日本でも大ヒット中のディズニーのミュージカル映画『アナと雪の女王』。公開以来、3週連続週末興行成績No.1を記録し、これまで『トイ・ストーリー3』が保持していた全世界興収の“アニメーション映画歴代No.1”の記録を…
4月14日から20日までの「科学技術週間」に合わせて、全国各地の科学館や博物館、大学、試験研究所などで、科学イベントが開催される。この期間に講演会、展覧会、映画会、座談会、施設公開など、さまざまなイベントが行われる。
サムスン電子ジャパンは7月より、Android用アプリの開発者を養成する人材育成プログラム「Tech Instituteアプリ開発者養成講座」を開講する。対象者は16歳以上で、受講料は16歳~20歳は無料、21歳以上は7万円。受講者の募集は、5月9日(金)まで。
世界各国の名作短編映画、計60作品を無料で公開するWEB映画館「ネスレアミューズ オウチ映画館 2014」がオープン。今年12月末までに順次公開される。
文部科学省は3月27日、携帯電話やスマートフォンのトラブル・犯罪被害例などをまとめたリーフレットを作成し、公表した。小中学生版と高校生版の2種類あり、子どもにも読みやすいようにマンガも交えて、留意点などを紹介している。
東京都教育委員会は3月27日、「平成25年度児童・生徒の読書状況調査結果」などを公表した。読書活動推進に取り組む学校が増えた影響もあり、本を読まない児童・生徒の割合は減少した。中学3年生から高校生が本を読まない理由は、4割以上が「時間がない」だった。
今年、そんなハローキティの40周年を祝った記念アイテムとして、英連邦クック諸島から正真正銘の記念金貨・銀貨となって発行される。キティと桜のコンビネーションがキュートな公式記念カラー金貨・銀貨<SAKURAハローキティ>として登場する。
子どもたちが作った映像作品のコンクール「全国こども科学映像祭」では、作品を募集している。小学生部門と中学生部門の2つの部門があり、科学(理科)をテーマにした、3分以上10分以内の映像作品を10月31日(金)まで受け付ける。
人気映画、『カーズ』シリーズ。同作品に関して、三作目の制作が進められていることが判明した。
気象庁は25日、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。東京の開花は、記録的な早咲きだった昨年に比べると9日遅れたが、平年よりは1日早い開花となった。
コールマンジャパンは5月24日、25日の2日間、都心で自然体験を味わうイベント「アウトドアリゾートパーク」を東京ミッドタウンの芝生広場およびコートヤードにて開催する。参加費は無料。
筑波大学は4月19日、科学の面白さや大学の魅力が体感できるイベント「キッズ・ユニバーシティ」を開催する。主な対象は、小学生以上。「一日筑波大生」として、特別授業や科学実験への参加、学食でのランチなどを楽しむことができる。
パナソニックセンター東京(江東区有明)では、4月26日から5月6日まで、「電動アシスト自転車試乗会」を開催する。入場は無料で予約不要、電動アシスト自転車やおもしろ自転車の試乗は先着順となっている。
東京ディズニーランドに開園15分前に入園できるディズニーホテル宿泊者限定特典「ハッピー15エントリー」が、4月14日(月)より東京ディズニーシーも対象となる。これを記念して「ほんの15分」が生み出すハッピーをテーマにした動画が3月24日に公開された。
國學院大學は、5月に開校する「たまプラーザ宇宙の学校2014」の参加者を募集している。10月まで4回のスクーリングと家庭学習を通して、親子で工作や実験を楽しむ。対象は、午前の部が小学1・2年生の親子、午後の部が小学3・4年生。
ベネッセ教育情報サイトは3月20日、「卒業アルバム・卒業文集」に関する調査結果を発表した。小学校卒業時のアルバムや文集は、保護者の95%が「必要」と考えており、印象深いものは断トツで「わが子の作文」が高かった。