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東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、9月9日(金)~10月31日(月)までの53日間、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催する。今年の東京ディズニーランドでは、“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”にテーマを一新!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大人気『怪盗グルー』シリーズと昨年公開され大ヒットを記録した映画『ミニオンズ』に登場するバナナが大好きな謎の生物“ミニオン”をテーマにした世界最大のミニオン・エリアを、2017年にオープンすることを決定した。
ダスキンは、土を使わず室内で野菜が育てられる水耕栽培セットと観察日記ノートがセットになった「水耕生活ギフトカード」を6月20日~8月5日までの期間限定で発売する。栽培や収穫などの記録を残せるので、夏休みの自由研究にも活用できる。
日本科学未来館では7月7日、大西宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船打ち上げのパブリックビューイングを行う。科学コミュニケーターによる解説も実施。定員は400名、入退場自由。
キギ(KIGI)の渡邉良重によるぬり絵本『ぬりえの赤ずきん、くるみ割り人形、不思議の国のアリス』が6月に発売された。これを記念して7月2日の14時から、渡邉良重とともにぬり絵を楽しむスペシャルイベント
スタンプ感覚で楽しく貼れるドーナツ型シール「ドーナツシールスタンプ」に、6月29日、夏らしいモチーフの限定柄が登場する。「サカナ」「フルーツ」など4種類。季節に合わせたデザインを楽しむことができる。
伝統行事「七夕」に新しいテクノロジーや楽しみ方を取り入れようと、電通、バスキュール、LINEは、「みんなの七夕プロジェクト実行委員会」を立ち上げた。WebサイトやLINE公式アカウントを開設したほか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力で特別イベントも計画している。
デジタルテクノロジーや照明、音楽とともに魚たちを鑑賞することができる「ナイトワンダーアクアリウム 2016 ~月光に漂う水族館~」が、7月16日から12月25日まで新江ノ島水族館にて開催される。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は、参加体験型スポーツイベント「スポーツ博覧会・東京2016」を10月8日・9日に開催する。都民にスポーツを体験してもらい、体を動かすきっかけを作るイベントだ。
日本郵船は7月18日、横浜港で「船」の重要性とすばらしさを体感できるイベントを日本船主協会と共催すると発表した。
9月22日(木・祝)まで、東京都美術館にて「ポンピドゥー・センター傑作展―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―」が開催中だ。
シリーズ累計の世界興行収入が約1兆円という、類を見ないメガヒットを飛ばし、日本でも老若男女問わず広く親しまれている『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。この度、本作からついに杖を持った新画像が到着した。
6月16日、東京ディズニーランドで7月7日までの22日間、日本の伝統的な行事である“七夕”をテーマとしたプログラム「ディズニー七夕デイズ」がスタート。彦星と織姫をイメージした七夕ならではのコスチュームを身にまとったミッキーマウスとミニーマウスたちが登場!
頭に浮かんだメロディや、テレビでたまたま流れた音楽について、「この曲、タイトルなんだっけ?」となるのは、よくある話だ。こうしたときに役立つのが「Shazam」「Sound Hound」「midomi」などの音楽認識・検索アプリだろう。
CANVASは、渋谷区こども科学センター・ハチラボの「未来を想像・創造する」年間展示シリーズ第1弾として「伊藤尚未の美術と科学にまたがる不思議展~目で見る不思議を体験しよう~」を開催している。開催期間は6月8日~7月13日まで、料金は無料。
千葉市美浜区、京葉線 検見川浜駅ちかくの保育園に銀色のモノレールが“着地”した。千葉都市モノレールで活躍していた1000形だ。同社は「1000形の譲渡先で最も新しい地のひとつ。ことしは新車導入の予定もないので、廃車や譲渡もないだろう」という(写真24枚)。