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JR九州は2月17日、久大本線が全線再開する3月1日に、特急『ゆふいんの森』の旅を楽しめるオンラインツアーを実施すると発表した。
エル・システマジャパンは2021年3月29日、「世界子ども音楽祭2021 in 東京」を東京芸術劇場で開催する。コンサートのようすはリアルタイムでオンライン配信し、映像上映と生配信で繋がる音楽祭を実施する。チケットは高校生以下1,000円、オンライン配信は1,500円。
2020年、社会現象を起こしたきくちゆうきによる4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』が、『100日間生きたワニ』としてアニメーション映画化。本日から100日後となる2021年5月28日に全国公開されることが決定した。
パナソニックは2月16日、ロボットに関するオンライン説明会を開催し、家庭用癒しロボットを開発し、クラウドファンディングで限定320台を販売すると発表した。販売価格は3万9800円で、約40分の説明会の間に80件の申し込みがあったという。
NEXCO中日本は、長野県飯田市と共同で事業を進めてきた中央道 座光寺パーキングエリア(PA)に接続するスマートインターチェンジ(スマートIC)が3月28日17時に開通すると発表した。
甲子園歴史館は、センバツ出場校や選手などをパネルや展示品で紹介する企画展「センバツ地域別特集~甲子園への道のり~」を2月11日(木)から4月4日(日)まで開催する。
『ゲゲゲの鬼太郎』原作者・水木しげるの生誕99年を記念した「生誕99年 水木しげる生誕祭」が、2021年3月7日にオンライン無料配信決定。『ゲゲゲの鬼太郎』第6期キャスト陣が生出演・VTR出演するほか、水木作品に関する重大発表も予定している。
マンガ『鬼滅の刃』の全23巻の累計発行部数が、電子版含めて1億5000万部を突破したことが明らかになった。また、原作イラストを用いた作品初の塗絵本として、『鬼滅の刃 塗絵帳 -紅-』と『鬼滅の刃 塗絵帳 -蒼-』の2冊が3月4日に同時発売されることも決定した。
松戸市立図書館は、子ども読書推進センター10周年記念講演会「第2回児童文学講座」を、2021年3月19日午前9時より28日午後4時までの期間オンライン配信する。内容は、親子で楽しめる絵本の読み聞かせとブックトークが中心。応募受付は2月28日まで。
『リラックマ』や『すみっコぐらし』などで知られるサンエックスキャラクター初の地上波TVアニメシリーズ『チキップダンサーズ』が、2021年10月よりNHK Eテレにて放送決定となった。
JR九州は2月10日、同日から発売を開始した「九州新幹線全線開業10周年記念きっぷ」の郵送申込みを受け付けている。
小中学生向けの科学誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は2021年2月10日、公式Webサイト「コカネット」の定額新サービス「コカネットプレミアム」を開始した。会員料金は月額770円(税込)。2月27日まではお試しキャンペーンを実施している。
『鬼滅の刃』より、竈門炭治郎や竈門禰豆子らキャラクターをイメージしたオリジナルデザインの「トミカ」(全5種)が登場。
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」ほかにて、現在予約受付中だ。
『名探偵コナン 緋色の弾丸』(2021年4月16日公開)の劇場版シリーズ初となる世界同時公開が決定した。
さらに、日本語・英語・韓国語・ドイツ語・中国語の5か国語ボイスを織り交ぜた『緋色の弾丸』のオープニング映像が一部公開された。
国土交通省は2月8日、環境に優しい交通サービスの普及を促進するため「地域交通グリーン化事業」による補助対象事業として新たに3事業への支援を決定したと発表した。
神奈川県、藤沢市、鎌倉市は2月8日、東海道本線大船~藤沢間に新設する「村岡新駅」(仮称)に関する覚書を、JR東日本と締結したと発表した。