エイベックス・ニコは、0歳からの未就学児向け音楽知育プログラム「bambeat!(バンビート)」を、11月以降に都内保育園に順次導入すると発表した。音楽とダンスを軸に、0歳から始められるはじめての習い事として、子どもの隠れた才能を見出す取組みを行なっていく。
埼玉県は、11月3日、県民にさまざまなロボットとの触れ合いを提供し、理解と親しみを深めてもらう新たなイベント「ロボットSAITAMA2015」をウェスタ川越にて開催する。PepperやMANOIなど約20体のロボットが集結するほか、ワークショップなどの企画が行われる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は12月5日、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」を使用した親子参加型のワークショップを開催する。参加費は無料。当日2回開催で各回10組20名、計40名の親子の参加を募集している。
スウェーデン生まれの遊びのスタジオ、トッカ・ボッカ社は、子どもから見た世界を紹介する「キッズ・アイ・ビュー・プロジェクト」を実施。第1弾は“ランチ、何食べた?”というテーマで、6か国・10人の子どもたちの写真とコメントを英語Webサイトで公開した。
ジェットスター・ジャパンの国内線および国際線航空券が11月10日より、全国のファミリーマート店舗に設置しているマルチメディア端末「Famiポート」にて予約・決済可能になる。ローソン、ミニストップに続く提携で、航空券購入がより便利になりそうだ。
東京都人材支援事業団は2016年1月14日、東京オペラシティコンサートホールで「第24回『明日のTOKYO』作文コンクール」表彰式と、都民コンサートを開催する。都内に在住・在勤・在学の1,500名を無料で招待。往復はがきかインターネットで申込みを受け付けている。
阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場では11月14日・15日の2日間、「阪神甲子園球場 ナイター投球イベント」を開催する。募集人数は120名。10月28日より、甲子園歴史館ホームページで受付を開始する。
東京都自転車競技連盟では11月3日に「TCF秋の親子ブルベ&ペア・ブルベ」を開催、参加者を募集している。光る海、紅葉の山が美しい房総半島でサイクリングが楽しめる。
10月31日はハロウィン。各地でハロウィンイベントが盛り上がりを見せ、身近なイベントとなりつつあるハロウィンをお弁当でも楽しんでみてはいかがだろうか。伊藤ハムでは、ハロウィンにぴったりなキャラ弁「ジャックランタンのハロウィン弁当」のレシピを公開している。
11月14日・15日の2日間、赤坂サカスで、麻布高校や聖光学院などの現役高校生がゼロからプロデュースした食フェス「WORLD CUP-FOOD FES 2015」が開催される。 高校生が世界の伝統料理のカップフードの店を出店、投票によってNo.1を決めるプログラムも実施される。
10月27日から11月9日は「読書週間」。読書推進運動協議会では、「第69回読書週間」のポスターや標語などを作製して本の魅力をPRしているほか、年間を通して「若い人に贈る読書のすすめ」などの読書運動も展開し、読書普及への理解や関心を深める活動を続けている。
「親子」をテーマとした情報発信や旅行商品などを展開している「親子で楽しむ新幹線」は、年末年始に運行するファミリー向けの車両の発売を開始した。子どもへのプレゼントなど子連れのファミリーにうれしいサービスが用意されている。
キッザニア甲子園では10月から12月の指定日に、3歳以上の未就学児対象の「園児だけのキッザニア」を開催する。同年代の子どもだけでゆったりと過ごすことができる、3時間もしくは4時間のプログラムだ。
東京マラソン財団は、10回記念大会となる「東京マラソン2016」を支えるボランティアを募集する。申込みは、インターネットから行う。なお、フィーチャーフォンでの申込みはできない。
現在開催中のポップアップショプに合わせ、デザイナーでアーティストのドナ・ウィルソンが来日。10月25日に伊勢丹新宿本店5階のリビングルーム/インテリアにてワークショップ「ドナ・ウィルソンと一緒に人形を作ろう」を実施する。
ディック・ブルーナの作画手法を体験できる「ディック・ブルーナ アートぬりえ」がコクヨから10月22日に発売される。