advertisement
advertisement
リセマムをご覧の保護者のなかには、上の子の塾や習い事の送り迎えをしながら生まれたての赤ちゃんを育てるママも多いのではないだろうか。筆者の長女も先日1歳になったが、夜泣き、頻回授乳、離乳食など、赤ちゃんが1歳になるまでの道のりはとかくハードなものである。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館では、一部の見学コースで限定的に導入していた「甲子園の土」をさわる体験を拡充し、通年開催の全スタジアム見学コースで行うこととした。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsと任天堂は、ゲームクリエイターを目指す子どもたち向けの特別講座「ゲームクリエイター講座 with SUPER MARIO MAKER」 を東京と大阪で開催する。任天堂のゲームクリエイターから直接学ぶことができる講座だ。
銀座コージーコーナーは、10月24日より全国の生ケーキ取扱い店舗においてディズニーキャラクターのデザインを採用した「2015年七五三限定デコレーションケーキ」の予約受付を開始する。和装のミッキーとミニーがデザインされた華やかなケーキとなっている。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2016年1月1日から5日までお正月限定プログラムを実施する。和服姿のミッキーマウスやミニーマウスが登場するほか、スペシャルグッズやスペシャルメニューで賑やかにお正月をお祝いする。
東京トヨペットとママハピは12月5日と6日、親子で楽しめる体験型イベントをMEGA WEB(メガウェブ)で開催する。入退場は自由だが、事前予約をすればタイヤ組付け体験やペーパードライバー講習などに参加できる。
クラシエホールディングスは、思い出がオリジナルの絵本になる「くらしえほんキャンペーン2015」の募集を開始した。募集期間は10月19日より12月1日まで。優秀賞3作品は、イラストがついた30cm四方のオリジナル絵本に装丁される。
gooランキングは10月19日、「やっておけばよかったと思う習い事ランキング」を発表した。1位は「英会話」、2位は「ピアノ」、3位は「書道」であった。トップ10には、定番として人気のある習い事が数多く入った。
全国学校図書館協議会および毎日新聞社は、優れた絵本を顕彰する「日本絵本賞」の「読者賞」を実施する学校・保育所・幼稚園を募集している。実践校には候補絵本24冊(予定)を寄贈し、学校や園での読書活動を通して絵本の人気投票を行ってもらう。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
読者の皆さまに日頃の感謝の気持ちを込めて、抽選で50名様にリセマムロゴ入りペンケースをプレゼントします。ふるってご応募ください。
東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」のキッズ・ワークショップの内容が、10月16日に発表された。地球環境の大切さ、モノづくりへの関心、これからのクルマ社会への理解など、遊びながら学べる体験型のプログラムだ。
“一生に一冊の本”と謳われるサン=テグジュペリ エステートの「星の王子さま」と、近代児童文学の代表作にして大ベストセラーの「ハリー・ポッター」シリーズには、ある共通点があることが分かった。
東京都交通局は、11月14日に「都営フェスタ2015 in 浅草線」を大田区の交通局馬込車両検修場で開催する。小学生以下の子どもを対象に、洗浄線の試乗や運転台の見学を実施するほか、車両撮影会や工場見学、グッズの販売などを行う。
電池工業会は11月7日、日本科学未来館で電池をもっと体験してもらうためのイベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日~12月12日までの「電池月間」に合わせて、身近にある電池を利用したさまざまな体験型イベントを開催する。参加は無料。
「宇宙学校・とうきょう」が11月1日、東京大学駒場キャンパス講堂で開催される。おもな対象は、小学4年生から中学生。宇宙科学の研究者が、子どもたちの疑問や質問に答えながら、研究分野についてわかりやすく説明する。参加無料。定員500人。当日先着順。