「いちばん好き」な絵本に投票、日本絵本賞の実践校募集

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日本絵本賞読者賞・実践校募集
  • 日本絵本賞読者賞・実践校募集
  • 全国学校図書館協議会
 全国学校図書館協議会および毎日新聞社は、優れた絵本を顕彰する「日本絵本賞」の「読者賞」を実施する学校・保育所・幼稚園を募集している。実践校には候補絵本24冊(予定)を寄贈し、学校や園での読書活動を通して絵本の人気投票を行ってもらう。

 「日本絵本大賞」は、絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展を目的に、1995年から実施している取組み。主催者があらかじめ指定した候補絵本の中から読者投票で選ぶ「日本絵本賞読者賞」を設けており、前回は38,972票の投票が寄せられたという。

 日本絵本賞読者賞は、これまでも学校や保育所、幼稚園からまとまった投票が多く寄せられており、投票はがきに書かれた感想や絵、各クラスでの読み聞かせや学校図書館での活用、校内放送での紹介など、読書活動の促進に役立っている成果が見られている。

 2015年度も、読者賞候補絵本を活用して学校や園内で読書活動を行い、園児や児童、教員、保護者などそれぞれが「いちばん大好きだ」と思う絵本1冊を選ぶ実践校を募集する。実践校には、候補絵本24冊(予定)を寄贈。園児・児童、教員、保護者などが記入した投票はがきと読書活動の実践報告書、実践のようすなどがわかる写真をまとめて応募する。

 実践校の募集は11月27日まで。応募した学校・園の中から実践校を決定し、12月中旬に候補絵本24冊(予定)とポスター、投票呼びかけのチラシ、投票専用はがきが送られる。なお、日本絵本賞読者賞の投票締切は2016年2月29日までとなっている。

◆日本絵本賞読者賞・実践校募集
募集締切:2015年11月27日(金)必着
対象:幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校など
申込方法:ホームページにある申込用紙に記入のうえ、郵便またはFAXにて申し込む
実践校の発表:12月上旬に決定した学校・園に電話にて通知
《畑山望》

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