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エースコックは、阪神甲子園球場が監修する「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーラーメン」と「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーうどん」を7月31日(月)より発売する。
京都鉄道博物館は8月19日・20日、蒸気機関車のナンバープレートなどを使ったワークショップ「プレートの拓本を取ろう」を開催する。定員は各日先着300名。子どもでも参加できるため、夏休みの工作や来館の記念にぜひ体験してほしいという。
EPARKスポーツは、小中学生を対象とした夏休み特別企画「EPARKスポーツ 夏休み親子スポーツ教室」の予約受付を7月27日より開始した。元大関琴欧洲や前園真聖氏、藤原新氏など一流アスリートによる4教室を開催。Webサイトにて先着順で予約を受け付ける。
夏休みは親子がじっくり向き合える貴重な時間。そんな夏休みに、貴重な体験ができ子どもの学びにつながる家族旅行をする家庭も多い。JR東海ツアーズでは、そんな親子にぴったりのツアー「親子で行く修学旅行」を提供し、教育熱心な家庭を中心に人気だ。
マクニカは、8月5日と6日に東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」内の出展ブースで、「親子で楽しめる!エレクトロニクス体験プログラム ハンダづけ体験コーナー」を開催する。小学生以上が対象で、参加費は300円。
六本木ヒルズでは7月27日~8月27日まで、子どもたちに世界最先端の学びの機会を提供する「MIRAI SUMMER CAMP2017」を開催する。今回はSTEAM教育を軸に全16種66講座を展開。そのうち、現在第3期(8月14日~8月27日)に開催する8種の講座の申込みを受付中。
那須サファリパークは、檻の中に人間が入ってサファリゾーンを探検する新感覚のアクティビティバス「WILD RIDE」を7月28日より導入する。
ボードゲームの専門店「すごろくや」は、小学4年生以上の親子を対象にしたワークショップ「親子でボードゲームを作ろう教室」を、7月29日~8月26日の期間に計5回開催する。会場は東京・高円寺の「イベントスペース す箱」。各回定員は10組20名。
曙ブレーキ工業は、8月4日に埼玉県男女共同参画推進センターで開催される女子児童向け理工系セミナー「理科大好き!集まれ未来のリケジョたち」に協力、女性エンジニア4名とサポートメンバーを派遣する。
コールマン ジャパンは、子どものための自然体験イベント「冒険トレック2017 秋」を9月30日(土)~10月1日(日)に開催する。
学研イノベーションは、リゾート観光業を営む池の平ホテル&リゾーツとコラボレーションし、1泊2日で夏休みの自由研究が完成する親子向け自然体験ツアーを共同開発、試験販売した。7月27日まで親子10組を募集する。
JR東海は7月22・23日の2日間、浜松工場(浜松市中区)で毎夏恒例の一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」を開催した。1月の工場リニューアル後は初めての公開。大勢の鉄道マニアや家族連れが工場内の最新設備を見て回った。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、8月19日~27日までの9日間、「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第2弾 光編」を開催する。対象は5歳~小学6年生。当日、会場にて参加受付を行う。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーである全日本空輸(ANA)は、オリンピック・パラリンピック競技を疑似体験できるスペシャルムービー「Athlete View」を公開した。選手にしかわからない世界を体感できる。
福岡県青少年科学館では7月8日から8月31日まで、最新の科学技術や科学トリックに触れられる夏の特別展「Dr.パープルからの挑戦状」を開催している。土日やお盆期間を中心に、お化けキャンドルを作るワークショップも開催される。
マツダは8月10日、小学4年生~中学3年生と保護者を対象とした「船積み見学会」を広島県安芸郡府中町のマツダ本社で開催する。参加費は無料。応募は7月31日午後11時まで、Webサイトにて受け付けている。