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幻冬舎は2022年3月22日、秋山宏次郎氏が監修の「クイズで遊んで学ぶSDGsすごろく」を全国発売した。クイズとすごろくで「SDGs」の目標や課題が学べる。売上げの一部は、「こども食堂支援機構」を通じて、全国の子供食堂支援のために使われる。
『東京リベンジャーズ』より、“チャイナ衣装”を着たキャラクターたちの描き下ろしイラストを使用した新グッズが登場。「アニメガオンライン」ほかにて、現在予約受付中だ。
京浜急行電鉄(京急)は3月28日、グループ会社の京急ストアが横浜北口構内に鉄道音が出る飲料販売機を4月1日10時に設置すると発表した。
ソニー・クリエイティブプロダクツがライセンシングエージェントとして契約するセサミストリートは、2022年3月28日より「ともだちになろうカルタ」を期間限定公開する。特設サイトにて無料ダウンロードできる他、東急沿線主要20駅にて駅内広告を掲載する。
滋賀県立陶芸の森は陶芸館3Dデジタルアーカイブサイトを開設し、その成果の一部を2022年3月5日より公開している。陶芸館所蔵の名品と展覧会のおすすめ出品作品を、高精細360°VRと3D映像で、細部までスマートフォンやパソコンを通して楽しむことができる。
特許庁は国立科学博物館の協力のもと、特許庁Webサイトのキッズページにて「ひらめく!かいてん博物館」を開設した。「回転(かいてん)」の原理を使った国立科学博物館の所蔵品を子供向けにわかりやすく解説する動画が視聴できる。
小田急電鉄(小田急)は3月24日、50000形ロマンスカー(VSE)を使用したミステリーツアーを5月3・4・7日に開催すると発表した。
イオレは、運営する連絡網サービス「らくらく連絡網」の12歳以下の子供がいるユーザーを対象に、子供の習い事に関するアンケートを実施。人気のある習い事は「水泳」で、今後検討している習い事では「学習塾」がもっとも多かった。
東洋館出版社は2022年3月24日、児童書「学校がもっとすきになるシリーズ」より新たに3冊を同時発売した。小学校入学や進級する子供たちに、本を通して学校という場の魅力を伝える。
ティンカリングタウンが代表を務める「こどものまち実行委員会」主催の春休みイベント「ティンカリングタウン~こどものまちをつくろう」を2022年3月26日~4月2日に開催する。対象は小学1年生~中学3年生。費用は1日1,000円。
「金曜ロードショー」では、ゴールデンウィークに2週にわたってスタジオジブリ作品を放送。4月29日は『魔女の宅急便』、5月6日は、『耳をすませば』が放送となる。
国際科学博物館は2022年4月24日、「科博オープンラボ2022」を開催する。普段公開されていない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。
東京都は2022年4月18日~5月15日、科学技術週間の特別行事「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2022」を開催し、実験や工作等のサイエンス動画をオンライン配信する。対象はおもにに小・中学生。申込不要、視聴無料。
伸芽会等の事業を展開するリソー教育は、2022年5月18日に職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で計1,500名を無料招待する。対象は、3歳児から15歳までの子供とその家族。締切りは2022年5月12日午前11時。
ドワンゴは2022年4月23日から30日までの8日間、「ニコニコ」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2022」を開催することを発表した。同期間のうち、4月23日から28日はネット開催のみとし、4月29・30日は3年ぶりに幕張メッセでリアル開催する。
いこーよ総研は「2022年2・3月のお出かけ市場レポート」で、お出かけ意欲に回復傾向がみられるとの分析を発表した。ユーザーアンケートからは、春休みにお出かけを予定している家庭が多いこともわかった。