ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。
セブンカルチャーネットワークは、1,200講座を開設する都内最大級のカルチャースクール「池袋コミュニティ・カレッジ」で、マンガ家の仕事が体験できる子供向け夏休み特別講座を開催する。参加費は、会員・一般ともに8,360円(税込)。
講談社は2022年7月23日、「講談社の動く図鑑MOVE」の夏休み特別オンラインイベント「ダンゴムシ博士になろう!」を開催する。2021年に開催し好評を博した「ダンゴムシセミナー」が、今夏はさらにパワーアップして登場。対象は小学生以下、参加無料。申込締切は7月21日。
ドコモgaccoと日本航空(JAL)は、gaccoで開講中のオンライン講座「航空業界で働く人々」の課外学習プログラムとして、2022年7月22日に講座受講生限定の特別工場見学をオフラインで開催する。対象は小学生以上で定員24名。参加無料。応募は7月3日まで受け付ける。
Mimmyは2022年7月9日、川崎重工業と共催しオンライン社会見学「ロボット発明のナゾを解き明かせ!」を実施する。最新の産業用ロボットたちの紹介や、子供たちから募集したロボットのアイディアについて、川崎重工社員と一緒に実現の可能性を探る。
昨今「ジェンダーニュートラル化」が進み、ともすれば子供たちの方が柔軟なジェンダー観を持ち合わせていると感じる場面が多い。そこで、ジェンダーインクルーシブな玩具「レゴ フレンズ」のクリエイティブディレクターを務めるフェネラ・チャリティー氏にお話を聞いた。
恩賜上野動物園は「動物愛護に関する標語」を、2022年7月1日から31日までの間、募集する。募集内容は動物愛護を題材にした標語(形式は自由)。
良問、難問、珍問が満載のNHKラジオの人気長寿番組「子ども科学電話相談」の最新刊「植物スペシャル!」「動物スペシャル!」が2022年6月20日に発売された。
『SPY×FAMILY』、『組長娘と世話係』など、子どもだけでなく大人も一緒に成長する“共育アニメ”は、どれも名作ぞろい。おすすめの6作品をチェックしてみましょう。
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するMS(モビルスーツ)をモチーフにした、高精度な紙製立体パズルが「Paper Art si-gu-mi PRO」に登場。プレミアムバンダイ内「マルピー商店」にて2022年6月21日15時から予約受付を開始する。
日本関税協会は税関発足150周年を記念し、「小中学生絵画コンクール」を実施する。税関や貿易等をテーマとした絵画を募集する。応募資格は小学生の部(小学4~6年生)と中学生の部(中学1~3年生)。受付は2022年9月9日まで、当日消印有効。
小田急電鉄は、小田急まなたび企画の一環として大人から子供までが楽しめる日帰りバスツアーのシリーズ企画「小田急まなたびde社会科見学ツアー 沿線再発見」を2022年7月30日にスタートする。
あしたの寺子屋は、北海道美幌町、青森県南部町、鹿児島県与論町の3拠点にて、子供たちだけの3泊4日の宿泊型オリジナルサマーキャンプ「シャッフルキャンプ」を初開催する。申込みは、参加申込フォームより行う。
二子玉川ライズは、夏キャンペーン「ライズ 夏の大冒険」の一環として、夏休みイベント「ライズ アドベンチャーPLANETS」を2022年8月6日~8月14日の9日間にわたって開催する。入場無料(一部有料コンテンツあり)。
連載25周年を迎える『ワンピース』と発売25周年の「たまごっち」がコラボ。『ワンピース』のキャラクター風のたまごっちが育てられる「Tamagotchi Smart」、チョッパーをお世話できる「Tamagotchi nano チョッパーっち」が展開される。
国立科学博物館・日本経済新聞社・BSテレビ東京は、特別展「化石ハンター展~ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣~」を、2022年7月16日から10月10日まで、国立科学博物館で開催する。世界初公開の「チベットケサイ」全身骨格復元標本もある。