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出版社のWoongjinは、絵本を映像化してナレーションやBGMをつけ投影できる「Storybeam」や、絵本の文字や絵を指すと音声を再生する「Smart Pen」を出展していた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、韓国通信キャリア最大手のSKテレコムは、タブレットPC(Android)で利用できる家庭学習用教材「T Smart Learning」を展示している。
「e-Learning Korea 2011」でUMJISOFTは、学習評価システム「UMJICOM」を展示している。テレビのクイズ番組のように、生徒が個々のリモコンで授業に参加する。
NHKサービスセンターは9月7日、AndroidおよびiPhoneアプリ「NHK国語力テスト」のリリースについて発表した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でDLPシステムは、「600万ウォン(約45万円)で実現する教室のデジタル化」と題する展示を行っていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でKERISでは、Smart Classの展示をしており、教育ICT活用に積極的に取り組んでいる仁川 トンマク小学校の6年生による模擬授業を行っている。
「e-Learning Korea 2011」が9月6日、韓国ソウル 江南のコンベンションセンター「COEX(コエックス)」で開幕した。
旺文社は9月6日、「学ぶ楽しさをこれからも」をコンセプトとした創立80周年記念サイトを公開した。
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所は6日、日本電気C&Cイノベーション研究所と協力し、未来のワークスタイルを考えるクラウドソーシング型未来構想「ミライ・ツイート・カンパニー」の社会実験を開始した。
ジェネシックスは9月5日、慶應義塾大学広告学研究会と共同開発したiPhone用アプリ「ミス慶應公式アプリ」について発表。App Storeにて無料配信を開始した。
デジタル・ナレッジは9月2日、ITを活用した教育研究ビル「eラーニング・ラボ秋葉原」の開設について発表した。
e-Learning Awardsフォーラム運営事務局は9月1日、「第8回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は9月1日、「平成22年度 学校・教育機関の個人情報漏えい事故の発生状況・教員の意識に関する調査」の結果を公表した。
浜学園は9月1日、来年度に講義映像の配信を中心とした「Webスクール」が開講3年目を迎えるあたり、価格改定や新講座の開講など、Webスクール強化を行うと発表した。
大阪私学教育情報化研究会では、10月15日に大阪市で開催する「情報モラルネット教育研修」の参加者を募集している。