神奈川県教育委員会は2026年1月30日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願者数集計結果を公表した。全日制の競争率は前年度比0.06ポイント減の1.11倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.28倍がもっとも高かった。
2026年度神奈川県公立高等学校入学者選抜は、一般募集共通選抜の出願を1月23日~29日(校長承認は30日)まで受け付けた。共通選抜は、前年度より3校少ない143校 (県立129校・市立14校)が実施。このうち全日制139校の募集人員(特別募集・中途退学者募集を除く) は3万9,431人で、1月30日時点の志願者数は4万3,852人、競争率は1.11倍となった。
学校別の競争率は、横浜翠嵐(普通)2.28倍がもっとも高く、多摩(普通)1.86倍、神奈川総合(単位制普通科個性化コース)1.79倍が続いた。一方、共通選抜募集人員に満たなかった学校は県立48校・市立4校の計52校となった。
このほか、おもな学校の競争率は、湘南(普通)1.75倍、柏陽(普通)1.57倍、厚木(普通)1.28倍、川和(普通)1.32倍、相模原(普通)1.25倍、多摩(普通)1.86倍、平塚江南(普通)1.13倍、横浜緑ケ丘(普通)1.70倍、神奈川総合(単位制普通科個性化コース)1.79倍など。
一般募集共通選抜は今後、志願変更を2月4日~6日、学力検査などを2月17日、面接および特色検査を2月17日~19日、追検査を2月24日に実施。合格発表は2月27日に行う。

