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ナナオは12月20日、小・中・高等学校の教育用コンピュータ向け液晶モニターセット「スクールパック」シリーズに、フルHDワイドフォーマット対応21.5型モデル「FlexScan EV2116W-SP」追加すると発表した。
ワオ・コーポレーションは12月19日、幼児向け知育iPhone&iPadアプリ「ワオっち!」シリーズの新アプリ「サーキットをつくろう」をAppStoreにリリースした。アプリの対象年齢は3歳からとなっている。
チエルは12月20日、フラッシュ型教材を簡単に作ることのできる図形パーツ集「フラッシュ型教材テンプレート」について発表した。第1弾の「道具編」を12月21日より販売開始する。
NTT西日本は12月19日、全国の高校生までの子どもがいる20代~60代の母親500名を対象に「いまどき主婦のデジタルリテラシー」と題し、節約・充実させたい家計やデジタル機器の知識などについて調査した結果を公開した。
千葉工業大学は19日、三菱電機インフォメーションテクノロジー(MDIT)の協力のもと、クラウド環境上でシステム設計・構築できるITスペシャリストの育成を目的とする演習用プライベートクラウド環境を構築したことを公表した。
東京電機大学は19日、大学全体(中学校・高等学校含む)の情報インフラストラクチャの再構築において、キヤノンITSとネットワンパートナーズより、基幹ネットワークのICT基盤として、仮想化・クラウド基盤パッケージ「Vblock 300」を導入したことを公表した。
アイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、宇宙をテーマにした詩集絵本「きらきら星に贈る詩」の配信を12月16日より開始した。購入者を対象に、作品に続く新しい詩を募集し、宇宙へ届ける「100億人の宇宙詩 地球人の心プロジェクト」を実施する。
旺文社は12月16日、iPhone向けアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜 漢字編」のリリースについて発表した。同アプリは、旺文社刊行の中学受験対策参考書「中学入試でる順ポケでる 国語 漢字・熟語[改訂版]」をもとに、漢字学習をゲーム化したもの。
富士通エフサスは12月15日、埼玉県の秋草学園高等学校にデジタルサイネージシステム(電子看板)と学内パソコン教室のためのパソコン82台を導入したことを発表した。
楽天は12月14日、電子商取引授業「楽天IT学校」において、奈良県立奈良朱雀高等学校の生徒がプロデュースする商品の販売実践を「楽天市場」にてスタートさせた。
電子書籍専門出版社のNEXTBOOKは、生物生態写真家の世界的権威、栗林慧氏のiPad向けデジタル写真集「栗林慧の世界」の販売を12月12日より開始した。
徳川システムは13日、iPadアプリ「ス ペースシャトルビジュアルガイド / Space Shuttle Visual Guide」の提供を開始した。
アップルでは、今年のベストiPhone&iPad向けアプリを紹介する「App Store Rewind 2011」を公開している。ここでは「教育」ジャンルからの受賞作を紹介していく。
米国YouTubeは12月11日、学校向けの動画サービス「YouTube for Schools」について発表した。教師たちの協力により、数学、科学、社会、美術などの科目別に300以上のプレイリストが用意されている。
各大学の願書の配布も始まり、大学受験シーズンもいよいよ本番を迎えるこの時期、インターネット出願制度により受験料を割り引くという大学の取組が話題を呼んでいる。
ピスチャーは、冬休み期間の12月25日(日)から27日(火)まで、東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオにて、中高生を対象に「Life is Tech!クリスマスキャンプ」を開催する。