advertisement
advertisement
富士電機ITソリューションは4月26日、中小規模の自治体に向けた低価格クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」の提供を開始した。月額利用料は1校あたり2万円からとなっている。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は6月5日に東京大学の伊藤謝恩ホールにて、デジタル教科書教材協議会シンポジウム「これからのデジタル教科書の話をしよう 〜成果発表と2012年提言〜」を開催すると発表した。
小学館集英社プロダクションが運営する幼児教室「ドラキッズ」では、親子向けイベント「iPadアプリ『おえかきドラキッズ』を使ってドラえもんを描こう」を5月3日に、東京・銀座のApple Store,Ginzaにて開催する。
デジタル・ナレッジは4月27日、同社が運営するeラーニング戦略研究所が実施した韓国におけるデジタル教科書の全面導入に関するアンケートの結果を公開した。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスは、その成果をまとめた「障がいのある子どもたちのためのタブレット端末を活用した学習支援マニュアル」を作成した。
内田洋行では、学校の教職員や教育委員会・自治体の担当者等を対象としたICT利活用セミナー「校務&デジタル教科書」を5月19日に同社大阪支店内のフューチャークラスルームにて開催する。
リセマムではサービス向上のため、読者アンケートを実施しています。11項目にクリックでご回答いただいたうえで、リセマムのコンテンツ内容をご評価いただく形式で、1〜3分程度で終了します。
フジテレビの無料動画コミュニティサイト「見参楽(みさんが!)」で配信中の教育バラエティ番組「週刊!NIPPONちびっこランド」が4月23日、「週刊!NIPPONちびっこランド-はる-」として大幅リニューアルされ配信開始された。
日本英語検定協会は4月20日、コンピューター上で出題や解答を行うCBT(Computer Based Testing)方式を採用した「英検」の新しいテスト方式を開発中であるとホームページで発表した。
学習ソフトウェア情報研究センター(学情研)では、教育関係者に向けた「情報教育セミナー2012」を7月27日に東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷にて開催する。今回のセミナーテーマは「教育の情報化ビジョンの推進に向けて」。
パナソニックは、5月21日に起こるとされている「金環日食」を、クリーンエネルギーのみで全世界向けにインターネット中継するプロジェクト“ECLIPSE LIVE FROM FUJIYAMA by SOLAR POWER”を実施すると発表した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)では、学校関係者・教育委員会などを対象とした「学びのイノベーション&セキュリティフェア2012」を、5月25日〜26日に東京と大阪で開催する。
日立ソリューションズは4月17日、大学教育に必要な基礎学力を補う「リメディアル教育」のための学習支援システム「学習ワンダーランド」を発表した。4月18日より販売を開始する。
エルモ社は4月11日、ワイヤレスシステム搭載のモバイル書画カメラと受信機がセットになった新製品「Visual Presenter MO-1w/VPR-1」を発表した。5月上旬より販売を開始する。
チエルは4月11日、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」の2012年度前期の開催日程を発表した。5月から7月にかけ島根、愛知、沖縄の3会場で開催する。参加費は無料、申し込みはホームページより受け付ける。
ワコムは4月10日、デジタルとアナログ両方の手書き作業に1本で対応できる機能ペン「Bamboo Stylus duo」を発表。4月27日より、全国の家電量販店や、同社オンラインショップ「ワコムストア」などで販売を開始する。