2016年10月の教育ICT 未就学児ニュース記事一覧

3歳からプログラミングを学べる木製ロボット「Cubetto」 画像
未就学児

3歳からプログラミングを学べる木製ロボット「Cubetto」

 3歳から遊べるプログラミングおもちゃ「キュベット(Cubetto)」が11月1日より、日本での購入予約を開始する。イギリス・ロンドンのPrimo Toysによる製品で、デジタルスクリーンを使わずにコーディングの基礎を学ぶことができる。価格は29,600円(税別)。

ドコモgaccoで幼児教育パッケージ展開、こぐま会ら参画 画像
未就学児

ドコモgaccoで幼児教育パッケージ展開、こぐま会ら参画

 ドコモgaccoが提唱する生涯学習プロジェクト「L3」(エル・キューブ)の第1弾として、親子で学べる幼児教育パッケージが2017年1月に発売される。パッケージ展開にはドコモgaccoのほか、久野泰可教育研究所「こぐま会」とピーエーワークス、PALABOが参画する。

Scratchでゲームを作ろう、年長-小学生対象「秋の特別体験教室」 画像
小学生

Scratchでゲームを作ろう、年長-小学生対象「秋の特別体験教室」

 Knocknote(ノックノート)は、プログラミングの「秋の特別体験教室」を開講する。会場は新宿区にある四谷ひろば。開催日は、10月30日、11月6日、11月13日、11月20日の4日間。対象はおもに年長児から小学生。参加料金は3,980円(税込)。保護者2名まで同伴可能。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2016」発表 画像
小学生

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2016」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。

院内で遠隔授業、ベネッセこども基金に分身ロボ「OriHime」が協力 画像
小学生

院内で遠隔授業、ベネッセこども基金に分身ロボ「OriHime」が協力

 オリィ研究所は、ベネッセこども基金が行う取組みの一貫として、分身ロボット「OriHime」を東京都の特別支援学校に提供した。OriHimeは、オリィ研究所の開発する、インターネットを用いた遠隔操作が可能なロボット。

「スクラッチJr」で実践、プログラミング学習書発売 画像
未就学児

「スクラッチJr」で実践、プログラミング学習書発売

 Laki Laki Kids Programmingは10月7日、幼児から小学生までを対象としたプログラミング学習書「スクラッチJrでいこう!プログラミングアドベンチャー ドキドキだいぼうけん!」(Kindle版)を出版した。価格は550円(税込)。

おしゃべりプログラミングロボに「ドットちゃん」が仲間入り 画像
小学生

おしゃべりプログラミングロボに「ドットちゃん」が仲間入り

 ドリームチームが運営するバランスボディ研究所は、スマートフォン&タブレット連動型の動くおしゃべりロボット「ダッシュくん」に続き、10月4日から「ドットちゃん」の発売を開始した。価格は12,800円(税抜)。

    Page 1 of 1
    page top