生成AIの活用は、保護者の年齢が低いほど「賛成」「わからない」と答える割合が多いことが2024年4月11日、モバイル社会研究所の調査結果から明らかとなった。
横浜市教育委員会は2024年4月から、すべての市立学校(小・中・義務教育学校、高等学校および特別支援学校)に家庭と学校の連絡システムを導入した。保護者および教職員の負担軽減と利便性向上のため、家庭と学校間の連絡をスマートフォンなどで行うことができる。
教育現場での生成AIの活用に注目が集まるなか、マイクロソフトは生成AIを活用した学習教材「Reading Coach(リーディングコーチ)」のサービスを開始した。マイクロソフトアカウントを取得すれば、誰でも利用できる。
サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
ファンタムスティックは2024年2月1日、新しいスマホアプリ「カルケン」をiOSアプリ向けAppStoreにてリリースした。英検や気象予報士、公認心理士試験など42種類の検定を収録しており、無料、登録不要で体験できるという。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
コエテコ byGMOはライフイズテックと共同で2024年1月21日、小学5~6年生とその保護者を対象に、親子でAIに楽しみながら触れる「AIクリエイティブ体験会」を渋谷フクラスにて開催する。参加費無料。定員30組(1組2名)。締切りは1月14日。
Maria Projectは2023年11月29日、絵本読み聞かせアプリ「KIKASETE(きかせて)」の対話機能を拡充し、子供の声を保護者のLINEに届ける新機能をリリースしたと発表した。対象は4歳から小学校低学年。ダウンロード、利用料は現在無料。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「通信教育」を下記のとおり発表した。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
第7回JJPC全国小中学生プログラミング大会のグランプリを受賞した平松夏々翔さんのお宅を訪問。BenQのアイケアモニター「GW3290QT」を使っていただき、外付けモニター活用の利点や、開発環境などについて夏々翔さんとご両親に話を聞いた。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「電子辞書」を発表した。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
learningBOXが開発・提供を行う無料クイズ作成ツール「QuizGenerator(クイズジェネレーター)」サイトのページ上で、ChatGPT連携により4肢択一式のクイズ生成体験が可能となった。会員登録不要で利用できる。