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豊中市は、教育委員会の公式ツイッターを2023年1月4日に、学校給食課の公式インスタグラムを1月11日に開設した。
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
Z会は、2023年4月に新小学1~6年生になる子供がいる家庭を対象に、タブレットで遊んで学べるデジタル玩具が抽選で100名に当たるキャンペーンを実施中。応募はWebサイトの応募フォームにて1月31日まで受け付ける。当選発表はプレゼントの発送をもってとなる。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社であるZ会は、2023年度4月号より「小学生タブレットコース4・5・6年生」をリニューアルする。受講申込は2022年11月28日より開始している。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
東京都は、SNSを通じた青少年の性被害を防止するため、2022年12月16日に「SNS安全利用Webシンポジウム」をオンライン形式で開催する。青少年の保護者、教育関係者等を対象に講演とパネルディスカッションを行う。申込みはEメールにて。参加費無料。
河合塾とKEIアドバンスは、高1・2生向け「総合型・学校推薦型選抜」の特集ページを、2022年10月21日より11月11日までの期間限定で公開する。特集ページには、全国148大学の入試情報や、河合塾講師によるガイダンス等の情報が掲載される。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
Z会のサービス「DiscoveRe Method」のWebシステムにおいて、他の受検者の個人情報(受検結果)が閲覧できる状態になっていた。現在はシステム修正済。
ICカードリーダを用いた「車内置き去り防止システム」が2022年10月17日に発売。判定に使用するICカードは既存のもの・交通系ICカードでも可能。園バス・スクールバス以外にも幅広いシーンで使用できる。本体・ソフトなど込みで12万8,000円より。
東京都教育委員会は、2022年度から都内公立中学校3年生全員を対象に実施する「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の特設ページを開設したことを発表した。
欠席連絡やプリント配布のデジタル化は、保護者の7割以上が希望しているのに対し、導入実態は約3割にとどまることが2022年9月7日、ドリームエリアの調査結果から明らかになった。子供の体調管理は「紙に記入」が7割近くを占め、オンライン上での体調管理は2割以下だった。
小学館集英社プロダクションは、運営に携わる小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」が、初のリアルイベント「小学生のためのプログラミングの祭典 タッチ&トライ!ゼログラキャラバン2022」を2022年の10月・11月に全国4都市で開催することを発表した。
2023年度に開学25周年を迎える学習院女子大学は、予測困難な時代を生き抜く力を育成する新カリキュラムを同年度に開始する。「データサイエンス教育プログラムの新設」「国際的で学際的な学びの強化」「探究的で実践的な学びの深化」の3つの改革を実施する。
NTTグループは、最先端の情報通信や最新技術を学べる子供向けオンラインコンテンツ「NTTドリームキッズ オンライン」を公開中。VISCUIT(ビスケット)を使用する無料の「オンラインプログラミング教室」も事前申込制で開催する。いずれも対象は小学2~6年生。