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ビズリーチは、友だちと競うことができるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」において、オンライン英会話「レアジョブ英会話」の公式暗記帳を無料で提供する。レアジョブが提供している英語教材の中から厳選したフレーズを暗記著うに掲載している。
大学の部の最優秀賞には、関西学院大学 3回生 小笠航さんの「TPPM(Take Part in Projection Mapping)」が選ばれた。その後、急きょ学部長特別賞も発表された。
立命館大学主催「あいちゃれ 2014」全国高校・大学ソフトウェア創作コンテストの入賞作品の最終選考と表彰式が22日、開催された。高校生の部の最優秀賞には、東京都の豊島高校2年生 佐藤怜君が応募した「ReaLet-Manu」が選ばれた。
ワオ・コーポレーションは、幼児・キッズ向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの最新作「もっと!あそベビぷらす」の提供を開始した。対象年齢は2~4歳で、料金は無料。
イマジニアは、日本漢字能力検定協会(漢検協会)との共同企画により開発したiOS版アプリ「漢検スタート」の提供を11月17日より開始した。自分の漢字能力をチェックできるほか、本番を想定した模擬検定を行うこともできる。
デジタルハリウッドは、プログラミング経験がなくても、親子でアプリづくりが楽しめる「JointApps(ジョイントアップス)」をリニューアルした。タブレットのみでアプリのプログラミングが可能になった。
マンツーマン英会話スクールを運営するGABAは、CA Tech Kidsと共同で、小学3~6年生を対象とした、英語とITを同時に学ぶプログラミング体験会「1DAY Programming Challenge in English」を12月13日に開催する。
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
eラーニングの優秀事例を表彰する「日本e-Learning大賞」が11月12日に開催され、大賞を受賞した英単語アプリ「えいぽんたん!」を提供するドリコムのほか、各大臣賞を受賞した企業の代表者たちがプレゼンテーションを行った。
IEインスティテュートは、シリーズ最新作となるニンテンドー3DS用教育ソフト(ダウンロード版)「シカクいアタマをマルくする。」3タイトルを、11月12日より発売する。
Yahoo! JAPANは、2014年11月~2015年4月にかけて、一部アプリやサービスの提供を終了すると発表した。ダウンロード済みのアプリについては、今後も継続利用できるが、終了後のアップデート・サポートは実施しない。アプリによっては一部機能が停止となる場合もある。
ファンクスとアクロディアは、幼児教室コペルを展開するコペル監修のAndroid版知育アプリ「デジタルコペル」を11月10日より配信開始した。基本プレイは無料、一部有料でアイテム課金ありあとなっている。iOS版は、近日中の配信が予定されている。
沖縄県教育委員会は、文部科学省の「平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」で、公立学校の状況を公開。教育用パソコン1台あたりの児童生徒数は5.8人で全国19位、デジタル教科書導入済みの学校の割合は65.1%で全国2位だった。
プログラミング教育・子どもの学びをテーマにしたシンポジウム「Tech Instituteプログラミング・デイ2014」が12月7日に東京六本木で開催される。また、プレイベントとなる「子ども×学びハッカソン」の参加者も募集している。