ベネッセコーポレーションは、KDDIが提供する「Smart TV Box」に、スマートTV専用アプリ「キッズひろば」を12月初旬より提供すると発表。子どもや家族が楽しめるアプリを紹介する。
iPad miniのWi-Fiモデルが発売されてから約1か月、サイズ・価格ともに手頃になったというが、家庭でどのように活用できるのだろうか。受験勉強が大詰めとなる年末年始に保護者や子どもが活用できるアプリを紹介する。
リクルートが全国400人の高校生に実施したアンケートでは、高校生が最近よく利用しているスマートフォンアプリを聞いている。勉強系アプリで人気を集めていたのは、英単語や辞典など移動中に学習できるアプリだった。
学研ホールディングスは11月16日、学研電子ストアにて「学研まんが 日本の歴史」電子書籍版最終巻と新シリーズ「学研まんが NEW日本の歴史」電子書籍版を配信開始したと発表した。新シリーズは、書籍版も同時発売する。
2003年に第1回大会を開催したパソコン甲子園が11月10日と11日に開催された2012年大会で10周年を迎えた。大会の規模は、初回の656から1,770参加者まで成長し、2012年大会は過去最多出場者を記録した。
オデッセイ コミュニケーションズなどは、来夏に米ワシントンD.C.で決勝が行われる「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)世界学生大会2013」の参加者を現在、募集している。
フェイス・ワンダワークスは、童謡のメロディにあわせて遊んで学べる、乳幼児向けスマートフォンアプリ「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダーリズム」の無料配信を11月12日に開始した。
小中高校生を対象としたロボットコンテスト「WRO」国際大会が11月9日から11日までマレーシア・クアラルンプールで開催され、日本代表として、オープンカテゴリー小学生部門に参加した立命館小学校のチーム「立命館+R HYM」が銅メダルを獲得した。
パソコン甲子園の本戦が会津大学にて10月10日と11日に開催された。10周年となる今回の大会は、プログラミング、デジタルコンテンツ、モバイルの3部門が実施され、それぞれグランプリをはじめ各賞が決定した。
絵と文を自動で表示しながら、音声でストーリーを紙芝居のように読み聞かせしてくれる無料デジタル絵本アプリがdcWORKSからiPhone向けに提供が開始された。読み上げ音声と字幕は日本語と英語の切り替えが可能で、語学の学習にも役立つアプリだ。