LEGOエデュケーションの正規代理店アフレルは、国際ロボットコンテスト(WRO)参加者を応援するため、教育版レゴマインドストーム EV3を中心とした「C 2014セット」の販売を同社オンラインショップで開始した。
1歳からの幼児教室「ミキハウスキッズパル」は1月23日、2014年度の商品リニューアルに伴い、授業の一部に生徒1人につき1台iPadを使った活動を導入すると発表した。
アップルは1月21日、「iBooksテキストブック」と「iTunes U Course Manager」をアジア、ラテンアメリカ、ヨーロッパといった新市場をはじめとした世界中のさまざまな国と地域に向けて拡大することを発表した。
東京女子学園中学校・高等学校はスマートフォン用の英会話学習アプリ「すぐに話せる!ホームステイ英会話」を開発した。1月9日より一般向けに公開しており、「App Store」にて200円で販売されている。
幼児教室「ドラキッズ」を運営する小学館集英社プロダクションは1月16日、全国約250教室でのiPad導入に向けて、スマートエデュケーションとのコラボアプリ「おやこでスマほん for ドラキッズ」を授業用教材として導入すると発表した。
CANVASは、「コンピューターに親しもう」プログラム(仮称)を始動、Google をはじめとするさまざまな企業・教育関係者等の支援により展開する。また2月8日にはキックオフイベントを開催する。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」はクックパッドと共同で、女子中高生のプログラマー育成を目的としたプログラミングキャンプ「Code Girls JC×JK」を2月1日と2日の2日間開催する。参加費は無料で、定員は25名。