アルタビスタライズは、英語学習に“ゆるさと笑い”の要素を加えたAndroid用アプリ「まじめな英単語3000(さんじぇん)」「まじめな英熟語1000(しぇん)」をAndroid Marketにリリースした。
チエルは、「漢検」をテーマにしたフラッシュ型教材「ぐんぐん身につく フラッシュ漢検5級」の販売を7月30日より開始する。
日本ユニシスは26日、教育プラットフォーム「LearningCast(ラーニングキャスト)」アップデート6の提供を開始した。タッチデバイス対応、および共有コンテンツの利用が可能となった。
学研ホールディングスは7月21日、iPad&iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、子ども向けの読み物を割引価格で販売する夏休みセールをスタートした。
旺文社は7月15日、iPadアプリ「えいごであそぼプラネット ABCであそぼ」と「えいごであそぼプラネット うたってあそぼ」を割引価格で提供する夏休みキャンペーンをスタートした。
日本電気(NEC)と立命館大学は14日、大学として最大規模となる端末数約4,500台のシンクライアントシステムを構築したことを公表した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセでは、iPhoneアプリ「東進式マスター 英単語センター1500」をApple Storeにて公開していいる。
ココネは7月12日、英語文法アプリ「英語組み立てTOWN」のiPhone版とAndroid版を同時リリースした。
小学館は7月12日、iPhone&iPad用の英語辞書アプリ「ランダムハウス英和大辞典」をApp Storeにて販売開始した。
小学館は7月7日、iPhoneアプリ「図鑑NEO for iPhone 世界のカブトムシ」と「図鑑NEO for iPhone 世界のクワガタムシ」をApp Storeにて販売開始した。
第2回 教育ITソリューションEXPOでNTTLSは、様々な学習コンテンツをスマートフォンやタブレット、PC、携帯電話で手軽に利用できるeラーニングブラットフォーム「Manavino」を展示している。
ブックモールジャパンは7月7日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリケーション「システム英単語Check」をApp Storeにおいて発売した。
学研ホールディングスは7月7日、「学研まんがでよくわかるシリーズ」の第5弾「人工衛星のひみつ」と、学研まんが日本の歴史「2 大和の国ぐに」を、学研電子ストアにて販売開始した。
NTT東日本は7月1日、フレッツのソフト配信サービス「光ソフトタウン」に、新たに小・中学生向けの教育・学習ソフトなど27本を追加した。
ジャストシステムは7月1日、タブレットPC専用の学習支援ソフトの新製品「ジャストスマイル4@フレンド for フューチャースクール」と「ジャストジャンプ4@フレンド [JUST Officeセット] for フューチャースクール」を発表した。
国士舘大学は30日、日本マイクロソフトと連携し、国内の大学としては初めて学内ICTシステムを全面クラウド化すると発表した。