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想隆社は2月22日、iPhone&iPadに対応した電子書籍配信プラットフォーム「ドキュメントコンテナ」を発表した。同システムは1月より中央大学において導入済み。
日立製作所は24日、情報システムソリューション「IT Solution for Campus」のラインアップに、「大学向けクラウド型仮想デスクトップソリューション」を追加することを発表した。25日から提供を開始する。
ロゼッタストーン・ジャパンは2月22日、外国語コミュニケーションソフト「Rosetta Stone Version 4 TOTALe(ロゼッタストーン バージョンフォー トターレ)」を販売開始した。
学習ソフトウェア情報研究センターは、平成23年度第27回「学習デジタル教材コンクール」の応募作品を募集している。
学習ソフトの制作・販売を行っているがくげいは、小学生向けPC学習ソフト「ランドセル新学習指導要領対応版」を2月18日より同社のオンラインストアほか量販店等で販売開始する。
ロゴヴィスタは2月15日、Macintosh用アプリケーション「ジーニアス英和(第4版)・和英(第2版)辞典」をMac App Storeにて販売開始したと発表した。
ベネッセコーポレーションは2月9日、中学生向けニンテンドーDS用学習ソフト「得点力学習DS」シリーズの累計販売本数100万本を達成したと発表した。
英語試験対策指導サービスを行うアゴス・ジャパンでは、TOEIC全商品を対象とした「TOEIC春のスコアアップ大応援キャンペーン」を実施している。
ゼッタテクノロジーは2月2日、Microsoft Office2010 の子ども向け簡単操作ソフト「Dr.シンプラー 2010 Lite」にOneNote対応版を追加した新バージョンを発表。同日より、無料ダウンロード提供を開始した。
計測技研は1月21日、「ONESWING辞書シリーズ」の新製品としてiPhone&iPad版アプリ「デジタル化学辞典 第2版」の販売を開始した。
小学館集英社プロダクションは1月18日、教育iPhoneアプリ「エデュプリ」シリーズから、幼児教室「ドラキッズ」と通信添削学習「ドラゼミ」がプロデュースする2つの無料iPhoneアプリを発表した。
エクスラントは、Android向けアプリ『この国どーこだ?』を「au one Market」にて配信開始しました。
システムディは1月14日、公立小中高校向け統合校務支援サービス「School Engine(スクール・エンジン)」の開発・販売部門を独立させ新事業部を設置したと発表した。
アルクは1月14日、生命科学系の大学生・大学院生のためのeラーニングシステム「アルクネットアカデミー2」の新コースとして「ライフサイエンス英語コース」を発表した。
米Microsoftは英国時間1月11日、世界最大の教育的テクノロジーショーケースBETTにおいて、「Microsoft Office 365」の教育機関向けバージョンをK-12学校(幼稚園〜高校)と大学を対象に、年内に利用可能にすると発表した。
グラムと文理は1月11日、iPhone&iPadに対応した小学生の学習用教材アプリ「小学かんたん新書」シリーズの販売を開始したと発表した。