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旺文社は4月4日、東京都港区の広尾学園高等学校にて、iPadを用いた英語学習の効果測定を実施した調査結果について発表した。
広尾学園中学高等学校は3月23日から28日の6日間、同校の中高生を対象としたアプリ開発講座「テックキャンプ」を東京大学本郷キャンパスで実施した。約150名の生徒は、2期に分かれて参加し、3日間に渡りiPhoneやAndroidアプリなどの開発を行った。
NEXTBOOKは、ゆびで書いて覚える「ゆびドリル」シリーズに、iPad向け「ゆびドリル:ひらがな」「ゆびドリル:カタカナ」を追加した。リリースを記念して特別価格170円(通常450円)で提供されている。
学習ソフトの制作・販売を行うがくげいは3月27日、中学生向けPC学習ソフト「デジタルスタディシリーズ 新学習指導要領対応版」の予約受付を開始した。発売日は4月13日で、同社のオンラインストアほか家電量販店等で販売を開始する。
日本気象協会は3月22日、5月21日に見られる金環日食の観測をサポートするiPhoneアプリ「2012金環日食ガイド」のリリースについて発表した。天気や雲の位置を確認したり、観測をシミュレーションしたりと、日食当日に向けた予習や準備に活用できる。
学研ホールディングスは3月22日、iPad&iPhone対応の電子書籍「星と宇宙がわかる本 1 太陽を探る 太陽の動きとすがた・日食[動画付き]」を学研電子ストアにてリリースした。
ニフティとサンリオウェーブは3月21日、小学校で学習する漢字をクイズ形式で学ぶiPhone向けアプリ「みんなの漢字力」をApp Storeにて無償公開した。
小学校、中学校、高等学校の教科書や教材を出版する光村図書出版は3月19日、文部科学省「学びのイノベーション事業」デジタル教科書として中学校 国語のデジタル教科書のサンプル版を公開した。
学研ホールディングスは3月19日、学研グループの各社が発行する語学学習用の電子書籍やアプリの割引販売などを行う「新しい自分に、Let's TRY! 期間限定【デジタル語学】チャレンジキャンペーン」について発表した。
電子書籍の編集・製作・流通・販売を行うイーブック・アソシエーション・ジャパンは、サイエンスライター・竹内薫氏による「『災害大国』ニッポンの科学」の電子書籍アプリをApp Storeにリリースした。
トライオンは3月14日、小学校お受験勉強準備のアプリ「お受験パパのえらぶドリル」の提供を開始した。「えらぶドリル」は、2択・4択・6択・8択の選択肢から正しい答えを選ぶ問題。出題問題を傾向やパターンごとに分類した14種類のドリルが用意されている。
八洲学園大学は、3月19日から31日まで、スマートフォンやタブレット端末に関する公開講座を開催する。企業向けのSNS講座以外は全て初心者向けで、iPhone、iPad、Androidなど端末別のものや、TwitterやFacebookといったアプリ別のものが計10講座用意されている。
メディカムは3月12日、iPhone&iPadの電子書籍アプリ「図解 頭の良い超勉強術~世界一わかりやすい頭がよくなる30の勉強術!!~」が、20,000ダウンロードを達成したと発表した。
ロゴヴィスタは3月12日、LogoVista電子辞典シリーズの新作として、「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2012」のAndroid版をGoogle playにて販売を開始した。
ピスチャーは3月18日(日)と19日(月)の2日間、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学SFCにてiPhoneアプリ開発無料体験を実施する。オリジナルデジタル時計とカウントアプリの開発、簡単なアルゴリズムが学べる。
ビジネスと社会への貢献を目指す経営者の会員組織「日本元気丸」は3月6日、学生や若手経営への聞き取り調査をもとに執筆された電子書籍「もし坂本龍馬が現役大学生だったら」をリリースした。