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富士通は10月12日、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者、保護者などを対象にした生活・学習をサポートするスマートフォン用アプリケーション「特別支援スマホアプリ」を開発し、1年間無償で公開すると発表した。
ワオ・コーポレーションは、2歳以上の子どもを対象にしたアプリ「ワオっち!イングリッシュスクール!」の提供を開始した。毎月無料で配信され、親子で初めての英語を学ぶことが出来る内容だ。
パナソニックは、図形感覚を磨くパズルゲーム「タングラム」のiPad用アプリケーション「Panasonic Doki Doki Tangram」の無料配信を開始した。同アプリは、時間内にシルエットを完成させるパズルゲーム。3つのレベルに合計40問以上用意されているという。
ロボットを活用した教材や研修サービスを提供するアフレルは10月9日、タブレット端末を活用してプログラミングができる「NXTDrive」の体験会を開催すると発表。将来の技術者である子どもたちにプログラミングの面白さを体験してほしいという。
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは9月20日、小学6年生が開発したiPhoneアプリ「計算RPG」をAppStore に正式リリースした。
親子の会話を重視したiPad用小学生向け漢字ドリル「いっしょにまなぶ漢字ドリル 小学1年生」が10月3日、キャパより配信が開始された。大人とコミュニケーションを取りながら学習を進める事が出来るという。
ブックモールジャパンは、iPhone向け学習アプリの新作として、「河合出版センター「倫理、政治・経済」一問一答2500」「メモリーバンク現代社会」を開発し、「学参ドットコム」ブランドにて9月29日よりApp Storeでの発売を開始した。
マルチメディア学習システム「天神」を販売するタオは、独自に開発した「天神 乳幼児才能開発ナビシステム」の特許を9月に取得したと発表した。必要なカリキュラムが自動で組まれる画期的なシステムだという。
中学受験向け理科の基本的な知識を素早く学習できるiPhoneアプリが、メンターフッドよりリリースされた。難関中学では基礎を問うものがよく出題されることから、暗記することですぐに得点アップが見込める問題855問を選んで収録されている。
学校ネットは、中高生向けの英文法アプリ「早射ち英文法」のiPhone版を公開した。中学校や高校で学習する代表的な英文法を収録しており、アプリを使って反復学習することで自然と英文法を記憶していくことができるという。
ANAは、親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「そらのあるばむ」を提供している。カメラとアルバムのアプリで、写真をスタンプやペンで飾って楽しめる。iTunesより無料でダウンロードできる。
今回は小学校受験用の練習アプリをご紹介。「お受験パパのおはなしドリル」、iPhone/iPad対応。600円でトライオンより配信中。スタート画面の「はじめる」ボタンを押すと、問題を選ぶ画面が登場。
旺文社と教育測定研究所が共同運営する、インターネット上での大学受験対策動画配信サービス「まなぞう大学受験チャンネル」では、「センター直前対策コース」を開講した。10月初旬まで、無料トライアル期間を設けている。
D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園 2012」の決勝進出者11組を決定、9月30日に決勝戦を実施する。
アルクとpodotreeは、iPhone/iPod touch用アプリ「英単語パズル キクタンFree」と「キクタン 【Basic】 4000」を共同開発、App Storeにて9月18日より発売を開始した。
学研教育出版は、フィジオスと共同開発した無料アプリ、体験する絵本「ぴよちゃん」入門 for iPad/iPhone をリリースした。公開されたのは、シリーズ累計200万部の学研の絵本「ぴよちゃん」と、東京大学発ベンチャー「フィジオス」のコラボで生まれた参加型アプリ。