advertisement
advertisement
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセでは、iPhone&Androidアプリ「英単語センター1800」をApple StoreおよびGoogle Playにて無料公開している。
講談社は6月22日、人気コミック「ドラゴン桜」に登場する英語教師のモデルとなったカリスマ英語講師による受験参考書「ドラゴン・イングリッシュ」の、iPhone用電子書籍アプリをリリースした。
NTTアイティは6月11日、Androidタブレット用学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」について発表した。6月15日より販売開始する。
ウェブテクノロジは、13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」の併設イベント「デジタルサイネージ ジャパン(DSJ) 2012」に出展。
学習塾を運営する俊英館は、アップルのiOSアプリを開発する電子創研と共同で、ママ向けiPadアプリ「ただいま!~ママと僕の伝言板~」を開発、6月5日より提供を開始した。App Storeにて無料でダウンロードできる。iOS5.0以上のiPadに対応。
ヤマハは、ファミリー向け電子キーボードの新製品「EZ-J220」を7月1日に発売する。この製品は、iPad用アプリと連動して自動譜めくりができる新機能を搭載。iPad上の大きな画面に譜面が表示されるので、初心者でもスムーズな練習が可能だ。
韓国のアプリケーション開発会社ビスケット・クリエイティブは5月31日、幼児から小学生を対象としたiPhone&iPad用英語学習アプリ「Collins Picture Card」および「Collins My First Dictionary」のリリースについて発表した。
アイイーインスティテュートは、ニンテンドー3DSソフト『TOEICテスト超速トレーニング』の最新情報を公開しました。
小学館は、ニンテンドー3DSソフト『ドラかず のび太のすうじ大冒険』を7月19日に発売します。
スズキ教育ソフトは5月21日、小学校向け教育用統合ソフト「キューブきっず4」について発表した。「キューブきっず4」は、コンピューターやデジタル機器などに慣れ親しむ低学年から情報活用する高学年まで、必要な時に必要なアプリケーションを活用できる教育用統合ソフト。
5月16日から3日間行われた教育ITソリューションEXPO(EDIX)では、3D画像・映像を活用した教育コンテンツが紹介された。医学系教育に便利な3D解剖学アプリや、幼児から高校生までの理科教育において活用可能な3D動画コンテンツなどが注目を集めていた。
カーメイトは、 燃費管理アプリ『ドライブメイト・フューエル』のAndroid対応版を、5月15日に発売開始した。
天文関連のソフトウェア制作などを行うアストロアーツは、5月21日に見られる金環日食の観測をシミュレートできる無料iPhoneアプリ「金環アプリ2012」を公開している。
小学生のための世界自然遺産プロジェクト「ユネスコキッズ」の公式サイト(ユネスコ公認)が4月26日、全世界183か所の世界自然遺産を網羅した百科図鑑を提供するなど、完全リニューアルした。
NTTドコモは4月24日、スマートフォンやタブレットPC向けの学習支援サービス「ドコモゼミ」に、学習アプリが使い放題となる新しい料金体系「月額コース」を導入すると発表した。5月1日より提供を開始する。
オブジェクト・ファナティクスは、Android用の英単語学習アプリ「エクタン ~エクストリーム英単語~」のGW受験生応援キャンペーンを4月28日よりスタートする。キャンペーン期間は、5月7日まで。