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日本エイサーは13日、Windows 7を搭載したタブレットとして「ICONIA TAB W500」を発表した。タッチ型デバイスとしては、昨年末に発表済みの2画面タッチノート「ICONIA」に続く製品となる。
花の製作委員会は4月13日、約2,200種類の花を掲載する国内最大級の図鑑サイト「みんなの花図鑑」をオープンした。
ムーブオンは13日、iPadや各種スマートフォン、携帯ゲーム機などで利用可能な大容量モバイルバッテリ「PES-8800S」を発表。20日より同社直販サイトで販売する。価格は11800円。
グーグル傘下のAdmobが発表した調査結果によれば、iPadなどのタブレット端末の主な用途はゲームや情報の検索だそうです。
日本エイサーは、「acer」ブランドのデスクトップPCの新製品として、第2世代Coreファミリー/EasySwap対応HDドライブベイ搭載の3機種を発表した。価格はオープン。
JR東日本は12日、公式サイト「東京ステーションシティ倶楽部」において、「東京駅検定」2011年度版を開催すると発表した。15日昼12時よりコンテンツの公開を開始する。
グーグルジャパンは12日、「Google乗換案内」に一部鉄道事業者による震災後の特別ダイヤを対応させたと発表。
12日、radikoが運営する『radiko.jp』で、関東地区7局・関西地区5局のラジオ局が新たに参加し、12日10時よりradiko.jpでの実用化試験配信を開始する。新たに参加する12局は2011年10月の本配信を目指す。
ユビークリンクは11日、Androidスマートフォン向け無料アプリ『通れた道路マップ』の更新タイミングを、従来の24時間から4時間ごとに短縮したと発表した。東日本大震災の被災地で、着々と進む道路の復旧を速やかに反映できるようにした。
ソフトバンクモバイルは11日、都営地下鉄全線(一部の駅除く)の駅構内での公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を、5月1日より開始すると発表した。
Google Japanは11日、東日本大震災の発生を受け、世界の人々からの日本への応援メッセージを募集する「Messages for Japan」プロジェクトを開始した。
内閣府は、「平成22年度青少年有害環境モニター報告書」をホームページ上で公開している。
アマゾンは、Amazon.co.jpでの商品閲覧/検索/購入を手軽にするiPadアプリ「Amazonショーケース」をリリースした。すでにApp Storeからの無償配布が行なわれている。
上海問屋は、iPhone 4を単3形乾電池2本で充電可能なモバイルバッテリ「iPhone4用 Dockケーブル付きバッテリー充電器」を販売開始。直販価格は399円。
楽天は4月6日、インターネットショッピングモール「楽天市場」内に、被災地のニーズに合った特定物資を寄贈できる特設サイト「楽天たすけ愛」を開設した。
ソフトバンクは6日、東日本大震災により破損・紛失したiPhone 3G/3GS/4の無償修理・提供を7日より開始すると発表した。