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プログラミングやSDGsなど新たな学びに関するメディア「みらいい」を運営するイノビオットは2020年3月3日、プログラミング教育など先端教育を楽しく体験できる「みらいいチャンネル」をYouTubeに開設した。3月16日より、休校中の親子などに向けてLIVE配信を実施している。
ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」が、2020年3月16日よりAmazon FreeTime Unlimitedに登場する。Amazon FreeTime Unlimitedは、キッズコンテンツが楽しめるオールインワンの定額サービス。
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは2020年3月16日、英検の単語力診断アプリを無料リリースした。英検何級相当の単語力があるかを診断することができる。
スマートフォンを所有している中高生がインターネット上のトラブルに巻き込まれたときにやることは、「ネット検索」が76%ともっとも多く、「親に相談する」は55%にとどまることが、NTTドコモの調査結果より明らかになった。
四谷大塚ドットコムは2020年3月31日まで、動画による「2020年中学入試報告会」特別コンテンツをWebサイトにて公開。Web入試報告会の申込みは、3月25日まで受け付けている。
TikTokは、2020年3月13日より「#みんなの卒業式」キャンペーンを開催。アーティストからのメッセージや生歌のほか、学生による学校生活の思い出の動画が続々投稿されている。
アドビシステムズが「子どもが受け取るプリントの管理に関する実態調査」を実施。保護者が受け取るプリントの管理は9割以上の母親が1人で管理し、7割が紛失経験があるという実態から、プリント整理の解決法としてデジタル管理術を提案している。
2人組の絵本作家ユニット「ザ・キャビンカンパニー」が手掛けた創作絵本「ポケモンのしま」はどうやって作られたのか?その裏側を紹介!
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に便乗した個人情報の詐取や、怪しい投資の勧誘などに注意を促す情報を発表した。
コンピュータエンターテインメント協会は、日本ゲーム大賞2020「U18部門」の応募締切を当初の2020年3月31日から、4月30日午後8時に延長すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響により、応募希望者らの学校活動が制限される状況にあることが理由だという。
アディッシュは2020年3月6日、新型コロナウイルス感染症対策として学校への臨時休校要請の発表を受け、コミュニケーションアプリ「LINE」上でいじめや悩みの連絡・相談に応じる「スクールサイン for LINE」を、私立の中学校・高等学校に向けて提供すると発表した。
株式会社ドワンゴが、2020年4月18日・19日に千葉・幕張メッセにて予定されていた「ニコニコ超会議2020」「闘会議2020」の開催中止を発表。あわせて、計8日間にわたってネット上で展開する「ニコニコネット超会議2020」の開催を決定した。
ケイアイスター不動産は2018年より、「子どもの頭が良くなるKEIAIの家(仮称)」の開発プロジェクトを推進している。IoTを活用した学習支援機能を住宅に備え付け、住宅をより家庭学習に適した空間とすることで、子どもが自主的に家庭学習に取り組める環境づくりを目指す。
増進堂・受験研究社は2020年3月14日、小学生の保護者向けに家庭学習を充実させる無料オンラインセミナーを開催する。参加には事前に登録ページにて登録、増進堂・受験研究社の公式LINE友だち登録が必要。
NTTスマートコネクトは2020年3月10日、新型コロナウイルスの影響でイベントの見直しに困っている学校や自治体を対象にインターネット動画配信サービス「SmartSTREAMビデオプラットフォームサービス シンプルプラン」を無償で提供すると発表した。期間は4月30日まで。
スマートフォンを利用している小中学生の32.5%がトラブルを経験していることが2020年3月10日、トレンドマイクロの調査結果からわかった。子どもが安全に利用するためのセキュリティ対策では、危険を回避するためのソフトやサービスの利用の実施率が低調だった。