2019年2月のデジタル生活 保護者ニュース記事一覧

保活で困ること1位「定員数が確認しづらい」を解消…ママスタ保活リリース 画像
未就学児

保活で困ること1位「定員数が確認しづらい」を解消…ママスタ保活リリース

 インタースペースが運営するママ向け情報サイト「ママスタジアム」は、保育園探しをサポートするコンテンツ「ママスタ保活」の提供を開始した。保育園活動(保活)経験者のアンケート結果をもとに、希望する駅周辺の“保育定員数”を独自集計して提供する。

すららネット「勉強ペアレント・トレーニング」3/1より提供 画像
教材・サービス

すららネット「勉強ペアレント・トレーニング」3/1より提供

 クラウド型学習システム「すらら」を開発・展開するすららネットは2019年3月1日、保護者向けサービス「勉強ペアレント・トレーニング」の提供を開始する。オンラインで受講でき、インターネット環境があればどこでも利用が可能。

治療法がない「スマホ難聴」…WHO、推奨デバイスの国際規格を発表 画像
小学生

治療法がない「スマホ難聴」…WHO、推奨デバイスの国際規格を発表

 WHOは2019年2月12日、3月3日の国際耳の日(International Ear Care Day)に際して、ITU(国際電気通信連合)とともに、聴覚障害予防にあたってスマートフォンなどを含む機器の製造と使用に関する新しい国際規格を発表した。

子ども見守り「まもレール」東京メトロ・交通局にサービス拡大 画像
小学生

子ども見守り「まもレール」東京メトロ・交通局にサービス拡大

 東日本旅客鉄道(JR東日本)とセントラル警備保障(CSP)が展開する子ども見守りサービス「まもレール」に、東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)が参画し、サービス対象駅が合計495駅に拡大される。サービス開始は2020年春を予定。

迷子の家族の位置情報をメールで通知「おかえりQR」全国展開 画像
その他

迷子の家族の位置情報をメールで通知「おかえりQR」全国展開

 昭文社は2019年2月5日、道に迷った子どもや高齢者、ペットなどを対象に、IoT技術によりシール型QRコードを読み取ることで家族や介護者に居場所を発信できるサービス「おかえりQR」を、Amazonの専用販売ページにて販売開始した。価格は3,240円(税込・送料別)。

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