保活で困ること1位「定員数が確認しづらい」を解消…ママスタ保活リリース

 インタースペースが運営するママ向け情報サイト「ママスタジアム」は、保育園探しをサポートするコンテンツ「ママスタ保活」の提供を開始した。保育園活動(保活)経験者のアンケート結果をもとに、希望する駅周辺の“保育定員数”を独自集計して提供する。

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ママスタ保活(イメージ)
  • ママスタ保活(イメージ)
  • どのタイミングで第一子を預けたいと思ったか
  • 第一子の保活を開始した時期
  • 第一子の保活にかかった期間
  • 第一子の第一希望の保育園について
  • 認可保育園の待機児童になった経験があるか
  • 保活は大変だと感じたか
  • 保活に関する情報をどう集めたか
 インタースペースが運営するママ向け情報サイト「ママスタジアム」は、保育園探しをサポートするコンテンツ「ママスタ保活」の提供を開始した。保育園活動(保活)経験者のアンケート結果をもとに、希望する駅周辺の“保育定員数”を独自集計して提供する。

 月間800万人のユーザーが利用する日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタジアム」は、ママスタジアム内で実際に保活経験がある母親を対象にアンケート調査を実施。2019年2月4日から2月12日の期間に、保活経験者459人の回答を得た。

 アンケート結果を見ると、第一子を預けたいと考えたタイミングは「1歳児の4月入園」がもっとも多く、「0歳・1歳児の4月入園」が合わせて47.7%となった。保活の開始時期は「生後すぐから1歳まで」が合わせて52.3%と半数を超えたが、一方で「妊娠前・妊娠中から」探すケースも17.7%あった。また保活にかかった期間は「1か月から半年程度」が合わせて70.4%と大半である一方、入園まで「1年半から3年以上」かかったとの回答も15.8%いることがわかった。

 第一子を預けるときに認可保育園を希望する割合は93.2%にのぼり、人気が集中。結果、半数の51.2%は認可保育園の待機児童となった経験を持つことも明らかになった。保活は大変だと感じた割合は79.1%。保活を行う上で具体的に大変だったことは「申込みなどの各種手続き」が54.9%、「入園に関する情報収集」49.9%と続いた。

 さらに情報収集でもっとも困ったことは「希望する保育園の定員数や空き枠を確認しづらかったこと」が圧倒的に多く65.9%にのぼった。アンケート結果から、定員数がわかりづらいことが保活の大きな課題となっていることが明らかになった。

 ママスタジアムは、こうした保活経験者のアンケート結果から、もっとも大変な「保育定員数が確認しづらい」という課題を解決するべく、保育園探しをサポートする「ママスタ保活」のサービス提供を開始。希望する駅情報の保育定員数を年齢別月齢別に独自に集計表示し、スマートフォンからも確認しやすいようMAPに表示するデザインで定員数や保育園探しに役立つ情報を提供する。

 「ママスタ保活」では、自治体・行政・民間団体ごとに分散されている保育園情報を独自にデータ収集し、エリア、駅、現在地などさまざまな保育条件から保育園を探すことができる。「保育定員数」は将来どの程度人口が増える見込みかといった要素が影響するため、周辺のマンション建設情報もデータ収集し、来年度以降の保育園探しにも役立つ情報を掲載している。

 サービスは東京都23区の保育園に関するデータ掲載から開始。今後、エリアを拡大する予定だという。ママスタ保活は、ママスタジアム内のコンテンツから利用できる。
《畑山望》

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