子ども見守り「まもレール」東京メトロ・交通局にサービス拡大

 東日本旅客鉄道(JR東日本)とセントラル警備保障(CSP)が展開する子ども見守りサービス「まもレール」に、東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)が参画し、サービス対象駅が合計495駅に拡大される。サービス開始は2020年春を予定。

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まもレール
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  • 「まもレール」電子メールへの配信イメージ
  • 東京都交通局と東京メトロの対象となる路線および駅名
 東日本旅客鉄道(JR東日本)とセントラル警備保障(CSP)が展開する子ども見守りサービス「まもレール」に、東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)が参画し、サービス対象駅が合計495駅に拡大される。サービス開始は2020年春を予定。

 「まもレール」は、子どもが「Suica」または「PASMO」で対象駅の自動改札を通過すると、登録している保護者のスマートフォンなどの携帯端末に「利用駅」「通過時刻」「チャージ残額」が通知されるサービス。子どもの居場所の確認だけでなく、チャージ残額や子どもを迎えに行く時間の確認などに使用することも可能。「まもレール」の通知は電子メールへの配信のほか、「JR東日本アプリ」のプッシュ通知機能での配信も利用できる。利用料金は子ども1人・保護者1通知先の場合、月額500円(税別)。

 JR東日本とCSPはこの度、東京都交通局、東京メトロとまもレール参画に関する基本協定を締結。2020年春のサービス開始を目指し、対象駅を495駅に拡大する。新たに加わる対象駅は、新宿線(新宿三丁目から本八幡まで)、丸ノ内線(荻窪から池袋まで)など251駅。入会の申込みは、まもレールWebサイト内の申込フォームまたは郵送にて受け付ける。

 また、JR東日本は今回の協定締結を記念し、春から中学生になる東京・埼玉・千葉・神奈川の小学6年生にオリジナル鉄道安心・安全ハンドブックを無料配布する。ハンドブックには、鉄道の利便性や鉄道会社の安心・安全の取組みや、利用の際の注意点やマナーについての解説を掲載している。2月中旬に事務局より対象の1都3県の小学校へ郵送される応募用紙に希望部数などを記入のうえ、FAXまたは郵送にて申込みできる。予定部数(13万部)を超えた場合には先着順にて配布する。内容については、3月10日から31日までの期間、まもレールWebサイトにて確認できる。
《桑田あや》

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