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コロナ禍で学習、就職に影響を受けた学生を対象に、プログラミング学習の無償提供を行う支援プロジェクト「CODEGYM Academy」。新たに渋谷区が後援に加わることを表明。
ショートムービープラットフォーム「TikTok」は2021年8月19日から10月10日まで、行政機関、NPO等の専門家と連携して「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトを実施している。「異色」の3者が実施したプロジェクトに込められた思いとは。
リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ ENGLISH」は、初心者向けの基礎リスニング講座を全コースに追加した。英語の音声変化について理解をし、聞き取れるようにトレーニングを行うことで、総合的に英語力を向上することができる。
トレンドマイクロは2021年9月16日、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の応募作品の受付を開始した。テーマは「サイバー犯罪やネットトラブルに遭遇しないために気をつけるべきこと」。締切りは11月15日。
FabCafe、ロフトワーク、パナソニックはDigital Society Schoolの協力のもと、2021年9月25日と26日の2日間にわたってオンラインワークショップ「Global Goals Jam TokyoBay 2021」を開催する。
ヤマハは、小学校向けデジタル音楽教材「うた授業」の一部を、2021年9月13日から10月31日までの期間無料で公開する。これは新型コロナウイルス感染症の対応が長期化する中での児童、生徒の「学び」を支援するもので、ユーザー登録等の手続きを行うことなく利用が可能。
東京都教育委員会は2021年9月10日、Webサイト「TOKYO ENGLISH CHANNEL」を開設したことを発表した。同Webサイトは多様な英語学習の機会の拡充、充実した英語教育の提供を目的としており、英語学習コンテンツをWebサイト上に一元的に掲載している。
昨今耳にする機会の増えた「DX」。主婦層の約6割が「名前も内容も知らない」と回答し、DX人材になりたいと思う主婦層は4人に1人にとどまることが、しゅふJOB総研が行った調査により明らかになった。同調査を国立大理系学生にも行い、比較をまとめている。
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2021年9月1日、保護者が子供のデジタルライフを見守るための「ペアレントコントロール利用に関する手引き」を公開した。オンラインの安全性について、10代の子供たちと話したい5つのことをまとめている。