2017年5月のデジタル生活 小学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

子どもがネットを安全に利用するために…JISPAが保護者向け資料公表 画像
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子どもがネットを安全に利用するために…JISPAが保護者向け資料公表

 安心ネットづくり促進協議会(JISPA)は、10歳未満の子どもがデジタル機器を安全に利用するために、フィルタリングやペアレンタルコントロール、動画サイトの検索制限などの機能を紹介した資料を公表した。

保護者の約3人に1人が「子どものスマホの中身をチェック」 画像
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保護者の約3人に1人が「子どものスマホの中身をチェック」

 保護者の36%が子どものスマートフォンの中身を見ていることが、明光義塾の調査で明らかになった。小中学生の保護者は「子どもが了承のうえで見ている」がもっとも多く、高校生の保護者は「必要ないので見ていない」が最多。

身の回りのものをもっと便利に「MESHワークショップ」6/10 画像
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身の回りのものをもっと便利に「MESHワークショップ」6/10

 体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、6月10日に「MESH(メッシュ)」のワークショップを開催する。対象は、小学3年生から中学3年生とその保護者。定員は各回10組、計40名。応募者多数の場合は抽選となる。参加費は無料。

CANVASとベネッセ「プログラミング教育で育成する資質・能力」シンポ5/27 画像
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CANVASとベネッセ「プログラミング教育で育成する資質・能力」シンポ5/27

 CANVASとベネッセコーポレーションは、シンポジウム「プログラミング教育で育成する資質・能力」を5月27日に東京大学本郷キャンパス福武ホールで開催する。事前予約制、参加費は無料。国際デジタルえほんフェアも同時開催する。

プログラミング教育用ロボット「Kamibot」5/15発売 画像
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プログラミング教育用ロボット「Kamibot」5/15発売

 ロジックススクエアは、遊びながらプログラミングを学習できるロボット「Kamibot(カミボット)」の国内販売を5月15日より開始する。推奨年齢は6歳以上、定価は2万4,000円(税別)。

マイクラで学ぶプログラミングに小1が挑戦、その効果とは? 画像
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マイクラで学ぶプログラミングに小1が挑戦、その効果とは?

 子どもたちに人気のものづくりゲーム「マインクラフト」。マインクラフトは、ものづくりを楽しみながらプログラミングの基礎が学べるというので、小学1年生の息子に体験させてみた。

携帯電話の所有率大幅上昇…福岡の小学生4割、中学生6割 画像
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携帯電話の所有率大幅上昇…福岡の小学生4割、中学生6割

 福岡県内の小学生4割、中学生6割、高校生9割以上が自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)を所有していることが、県が実施した意識調査により明らかになった。小・中学生は前回調査より所有率が大きくあがっており、普及が著しいことがうかがえる。

ブロックを飾ってカスタマイズ、フルサイズUSBキーボード 画像
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ブロックを飾ってカスタマイズ、フルサイズUSBキーボード

 ドスパラが運営する上海問屋は、キーボード上にブロックで遊べるスペースを配置したフルサイズのUSBキーボードの販売を開始した。縦サイズは通常のキーボードと同様の約15cm。メールやブラウザ立ち上げなどのショートカットキーも搭載されている。

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