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JR東日本は、11日午後に宮城県北部地方で発生した地震の影響により、JR東日本管内の新幹線、首都圏、東北エリアについて運転を見合わせると発表した。
日本損害保険協会は11日午後に発生した東北地方太平洋沖地震を受け、「被害状況の把握に努めるとともに、保険金の迅速な支払いに全力で努めるとする」と鈴木久仁会長のコメントを発表した。
首都高速道路は、14時45分ころに発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、全線通行止めとなっていると発表した。日本道路交通情報センターによる17時現在の状況でも通行止めとなっていることが確認できる。
経済産業省は、11日14時46分頃、宮城県北部で発生した地震による原子力施設への影響に関する情報を、15時16分にホームページで公開した。
NTTドコモは、11日午後に宮城県北部地方で発生した地震の影響による、被災地域の人たちの安否確認の手段として、「iモード災害用伝言板サービス」の運用を開始した。
米グーグル(Google)傘下のYouTubeは10日(現地時間)、スタッフ数を約30%引き上げる計画を明らかにした。
JR東日本は3月8日、子育てを通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」について発表した。保育園11ヵ所と学童保育所1ヵ所を4月に開設する。
Googleは10日、『Googleマップ』のストリートビューに広島市の「原爆ドーム」を新しく追加した。
日産自動車と大京は10日、昨年8月から共同で取り組んでいる分譲済みマンションにおける電気自動車充電インフラに関する実証プロジェクトの成果を発表した。
オリックス自動車は、日産自動車の電気自動車(EV)『リーフ』などに試乗できる「エコカー試乗会」を開催する。
インクリメントPは、3月9日に太平洋、三陸沖で発生した「三陸沖地震」の震源地周辺地域の道路、店舗などの情報を公開するとともに、情報を募集する。
トヨタ自動車は4月下旬、『プリウス』をベースとする新型ハイブリッドミニバンを発売する。経済性に優れたハイブリッドミニバンの登場は、ミニバンユーザーにとっては非常に興味のわくところだろう。
オンワード樫山は3月8日、同社が販売した服を回収する「オンワード・グリーン・キャンペーン」について発表した。
日本文具振興は、昨年10月に「全国共通文具券」の販売終了と利用停止を発表、すでに昨年末で利用を停止しているが、未使用券の払い戻しの期限もまもなく終了する。
大王製紙は、「子どもの花粉症に関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は0歳〜15歳までの子どもを持つ母親1,000人。調査日は3月1日。
トヨタ自動車は8日、ハイブリッド車の国内外での累計販売台数が2011年2月末までに約303万8000台となり、300万台を突破したと発表した。2009年8月末の200万台突破から、約1年6か月で100万台を販売したことになる。