約100台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結する「神奈川キャンピングカーフェア in 相模原」が4月17・18日の2日間、相模原駅北側特設会場で開催される。
読書の量は、国語の「知識」と「思考力」のいずれの力にもプラスの効果をもたらすことが、ベネッセコーポレーションが2021年3月15日に発表した調査・研究結果より明らかになった。読書は、コロナ禍の子どもの心の安定にも効果があるという。
大阪市は15日(月)、「USJ開業20周年を記念した新成人祝賀連携事業の開催」として公式サイトを更新。USJと連携して、令和2年度の新成人を対象とした祝賀事業を進めることを発表した。
JAF(日本自動車連盟)は緊急事態宣言解除後に向け、コロナ禍におけるドライブに対する考え方や行動を可視化した特設サイト「新しいドライブのカタチ」を3月15日より公開した。
警察庁は2021年3月12日、令和2年(2020年)における少年非行、児童虐待および子どもの性被害の状況について公表。児童虐待の検挙件数は、過去最多の2,133件であることが明らかとなった。
文具・知育玩具メーカーの学研ステイフルは2021年3月11日、ペンスタンドにもなるペンケース「クロスタンド」を発売した。使いたいものがすぐに見つかるため、勉強や仕事の効率が上がるという。価格は1,430円(税込)。
文部科学省は2021年3月12日、1人1台端末の積極的な利活用にあたっての留意事項を取りまとめ、新たに作成した「本格運用時チェックリスト」などとともに、全国の学校設置者に通知した。児童生徒が端末を扱う際のルール、健康面への配慮などを示している。
biimaが提供する総合スポーツスクール「biima sports」は2021年3月11日、小学3年生から5年生対象の新サービス「biima sports Advance(ビーマ・スポーツ・アドバンス)」の募集を開始した。子どもの基礎運動能力と非認知能力をより向上させるサービスを目指している。
GMPインターナショナルは、日本初となるチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を3月28日、渋谷区富ヶ谷にオープンする。
陸上選手の桐生祥秀選手が日本生命ととともに、小・中学生を対象にしたオンラインスクールを3月27日(土)に開催する。
JR北海道は3月10日、2022年春から予定されている北海道新幹線札幌駅部の工事に伴ない、地下部を含む高架下の商業施設「パセオ」を同年秋から3~6年程度閉鎖すると発表した。
国土交通省は3月10日、福島第一原発事故による母子・父子避難者に対する高速道路の無料措置期間を、1年間延長すると発表した。
学研プラス2021年2月4日、「つくって役立つ!防災工作 水・電気・ガスが使えないくらしを考える」を発売した。段ボール箱を使った非常用トイレなど、身近なもので手軽にできる防災工作のアイデアを紹介している。価格は4,200円(税別)。
イトーヨーカドーは2021年3月1日、2022年新作ランドセルの販売開始にあわせ、スマートフォンやパソコンでランドセル選びができる特設サイト「バーチャル店舗」を開店した。3月中旬からは全国のイトーヨーカドー約90店において順次販売を開始する。
合同出版は、「#出版記念 第1弾『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』」を2021年3月20日にオンラインで開催する。事前申込制で参加費は1,000円。2,700円の書籍付きチケットの購入は、2021年3月11日の午後11時30分締切り。
バイタルによると、これまで採用が遅れていた学校向け自動水栓の出荷が、新型コロナウイルスの影響もあり2020年9月以降に大幅に伸びているという。来期も多くの自治体で感染予防の予算が組まれることが予想されることから、バイタルは増産体制を維持することを発表した。