advertisement
advertisement
7月13日、14日、富士スピードウェイで開催される「2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ 第3戦」では、ファミリーからレースファンまで楽しめるイベントが実施される。
NEXCO東日本・長野管理事務所は、長野市在住の小学1年生から3年生までの児童とその保護者を対象とした夏休みイベント「はたらく車 親子見学会」を7月30日、上信越自動車道・長野ICで開催する。
日本バス協会は6月24日、9月20日の「バスの日」に向けて、「バスフェスタ2013」を展開すると発表した。
スライドドア、天井の高井室内、多彩な収納力といったミニバンの利便性を持ちながら、コストバリューと使い勝手がよいコンパクトカー「プチバン」が注目されている。購入者の満足度も8割以上と高く、特に子育て層に指示されているようだ。
NEXCO中日本東京支社、八王子支社は、富士山世界文化遺産登録を記念して、やまなし観光推進機構と静岡県大型観光キャンペーン推進協議会と連携し、富士山周辺の高速道路を定額で利用できるETC限定の「速旅 まるごと富士山ドライブプラン」を発売する。
バイク王のシンクタンク「バイク王 バイクライフ研究所」は、日大、上智大、東京理科大と連携して「未来のバイク デザインコンテスト」を実施。高校生、高等専門学校生、大学生を対象としたデザインの募集を始めた。
JAF(日本自動車連盟)は、気温が上昇するシーズンを前に、子どもなどの熱中症事故防止を呼び掛けている。
「鉄道の日」関東実行委員会は、10月の鉄道の日を前に、「第5回関東の鉄道お宝発見フォトラリー・フォトコンテスト」を開催中。対象のお宝を写真に収めながら巡るフォトラリーや鉄道に関する写真を公募する。ラリーは10月4日まで、コンテストは8月28日締め切り。
京阪電車と富士急行は、7月20日から両社初のとなる連携スタンプラリー「京阪電車×富士急行線きかんしゃトーマスとなかまたちスタンプラリー」を開始する。
日本自動車連盟(JAF)は6月24日、夏場における車内温度の変化を検証し、その結果をホームページに公開した。サンシェード対策や窓開け対策をしていても車内温度の上昇は防げず、短時間で熱中症を引き起こし、最悪の場合、生命に危険が及ぶ状態となることが実証された。
トヨタ自動車は、文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手町)で7月13日から9月23日まで、子どもに人気の高い緊急車両や特殊車両を集めて紹介する企画展「はたらく自動車」を開催する。
九州大学と西日本鉄道は「キッズミュージアムバス」を期間限定で福岡市内を運行する。バス車内には同大学総合研究所博物館所蔵の昆虫の写真や解説を展示。身近に博物館の所蔵品に触れることができる。運行は9月5日まで。
日本自動車連盟(JAF)と警察庁は、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取り付け状況」などの合同調査を実施、結果を発表した。
三菱自動車から発売された『eKワゴン』のフロントデザインは、女性を意識したデザインとなっている。
航空自衛隊が10月5日(土)、自衛隊記念日記念行事の体験飛行を実施。小学生以上を対象に、埼玉県、静岡県、福岡県にある4か所の基地で行われる。7月5日(金)まで参加者を募集しており、参加費は無料。
カーメイトは、大分県警察本部と交通安全教育アプリ「ドラさぽ」を共同開発したと発表した。