GMジャパンは、2011年11月に発売されたシボレーブランドの「ソニック」を対象としたキャンペーンを9月1日に開始する。デザイン性、安全性、豊富な収納スペースなどの特徴のほか、今回のキャンペーンでは1年分のガソリンもプレゼントするという。
メルセデス・ベンツ日本は、安全運転の技術などを楽しく学んでもらうための女性向けイベント「メルセデス・ベンツ エクスペリエンス セーフティ ドライビング デイ」を9月13日に東京・お台場で開催する。
台風15号の影響で南西諸島方面の空の便に乱れが出ている。25日に欠航が発生、同日夜までに26日の便について、JALは喜界島・奄美大島以南発着の全便、ANAは沖縄那覇・宮古発着の全便の欠航を決定した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車事故で保険を利用した際の対応についての満足度調査を実施、調査結果では、AIUが4年連続1位となった。
JR6社は、2012年のお盆期間中(8月9日〜19日)の鉄道旅客の利用状況を発表した。
今年12月に開通50周年を迎える首都高速道路は、首都高の歴史やイベントを紹介する特設サイトを公開した。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間(8月11日〜15日)に出動したロードサービス件数(速報値)を発表した。
JALは、ビジネスクラスへのフルフラット座席導入をはじめ、国際線ボーイング777-300ER型機の全クラスの座席を一新すると発表した。
全日本空輸(ANA)とヤマト運輸は、成田・東京(羽田)・関西国際空港からANAを利用して海外へ渡航する顧客向けに、「手ぶらサービス」を9月1日より開始する。
ベクター・ジャパンは、東海大学チャレンジセンター「ライトパワープロジェクト」のソーラーカーチームに、測定/キャリブレーションツール「CANape」と車載データロガー「GL1000」を提供した。
NPO法人千住すみだ川は8月28日、都電荒川線荒川車庫の見学とアート作品制作を実施する。年齢制限はなく、子どもから大人まで参加できる。参加は無料で、事前の申込みが必要。制作したアート作品は、都電の車両に展示し10月に走る予定。
文部科学省、国土交通省、警察庁では、児童などが巻き込まれる通学路での事故が相次いだことを受け、相互に連携した取組みとして、8月8日、通学路の交通安全の確保に関する有識者懇談会の意見とりまとめを発表した。
お盆で帰省した人たちが都会に戻ってくるUターンラッシュで、15日の新幹線が混雑している。
昭文社は、「震災時帰宅支援マップ・首都圏版」を8月22日から発売すると発表した。震災時帰宅支援マップ・首都圏版は、大地震が発生し都心の交通網が麻痺した際、自宅まで歩いて帰るためのサポート地図。
お盆で帰省した人たちが都会に戻ってくるUターンラッシュが14日から始まった。各地の高速道路が混雑している。
次世代自動車振興センターが8月13日に公表したエコカー補助金の執行状況によると、8月10日までの補助金の申請金額が2360億円となり、補助金予算額2747億円に対して残額が387億円となった。