台風4号は、強い勢力を保ちながら北東へ進んでいる。浜松市や小田原市で避難勧告が出され、関東地方でも山梨、神奈川、埼玉、群馬の一部地域および栃木、千葉、茨城の広域で停電になるなど、広範囲で影響を与えている。
東京都市大学では、中高生を対象とした手づくりバッテリーカーの競技コンテスト「都市大エコ1チャレンジカップ 2012」の参加者を募集している。大会は8月25日に東京都多摩市の東急自動車学校で開催予定。
マーケティングリサーチのアイシェアが行った調査によると、商品やサービスの購入時にコストパフォーマンスを意識する消費者は多く、プチバンなど「プチ」と題される商品やサービスの68.8%という高い認知度に影響しているという。
JALは18日、8月から適用する「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の適用額改定をを国土交通省に申請した。
NECと東北大学は18日、身の回りにある熱から発電する熱電変換素子において、新原理「スピンゼーベック効果」を用いて、発熱部分にコーティングすることで利用できる新しい素子を開発したことを発表した。
7月27日、英国で開幕するロンドンオリンピック2012。これに協賛するBMWが、英国でユニークなキャンペーンを実施している。
スカイスキャナーが1,000人の親を対象に、子どもと飛行機に乗ることについて調査をしたところ、「子どもが落ち着かなくなってしまった」と答えた人が35%だった。
トヨタ自動車が東京おもちゃショーで発表したマイクロEV『Camatte(カマッテ)』。その室内は広さ感こそないものの、乗員が密着することで空間を共有する意識が高まり、連帯感を生み出す狙いがあるという。
ブリヂストンは14日、女性にもわかりやすい安全ドライブのためのタイヤ安全啓発情報、月刊『B-WOMEN』(電子版)の6月号を同社公式サイトで公開した。
トヨタ自動車は6月14日に開幕した「東京おもちゃショー2012」で、コンパクトEVの『Camatte(カマッテ)』を公開した。
タカタは、チャイルドシートの着用率向上とミスユース(誤った装着)を減らし正しい着用を促すため、全国の20代から40代の男女1000人を対象に、チャイルドシートの着用に関する意識調査を実施した。
ANAグループは13日、8月1日以降の航空券購入分の国際線旅客「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の改定を国土交通省に申請した。
日本自動車連盟(JAF)と警察庁は、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」などの合同調査を全国で実施した。
富士経済は、報告書「次世代自動車ITコミュニケーション関連市場の現状と将来展望」をまとめた。
アップルは11日(現地時間)、iPhone、iPad、iPod touch向けOS「iOS 6」を発表。iOS6では、マップアプリケーションに新しくターン・バイ・ターン方式のカーナビゲーション機能が搭載された。
JR東海は、小学生以下の子ども1人以上と大人1人以上を含むグループが利用できる、子ども連れ専用の「ファミリー車両」をのぞみ号で設定、6月14日よりチケットを発売する。