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東京国際フォーラム(TIF)は、8月12日から14日の期間中、参加・体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2015[セレクション開催]」を実施する。2015年は71プログラムの開催が予定されており、7月9日より事前申込みの受付を開始した。
日産自動車の横浜工場(横浜市神奈川)では、エンジン生産ラインの工場見学を受け付けている。工場見学のほか、「日産エンジンミュージアム」を含み見学費はすべて無料。所要時間は約2時間で、事前申込み制。参加者には、工場見学記念「トミカ」もプレゼントされる。
日産自動車は、大阪国際児童文学振興財団が主催する「第32回 日産童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月8日より創作童話と絵本の募集を開始する。毎年、3000編近い応募作品の中から、童話部門・絵本部門の大賞各1編を含む入賞作品計38編を選出している。
科学技術館は開館50周年の記念特別展として、8月8日から8月30日まで「くらしの技術50年 大・展望展」を開催する。日本のモノづくりや産業技術のこれまでとこれからを、「クルマ」「食」など4つのテーマを視点に楽しく学び考える展示イベント。
警察庁は7月8日、「子供を守るチャイルドシート」と題した特集ページをホームページ上に掲載した。チャイルドシートの使用状況、使用しない場合の危険性などをわかりやすくまとめている。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁が全国で調査したところ、チャイルドシートが義務付けられている6歳未満の使用率は8年連続上昇の62.7%、4歳までの使用率は過去最高となるものの、5歳の使用率は2014年よりも低下していることがわかった。
工学院大学ソーラーカープロジェクトチームは、世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ(WSC)2015」に参戦すると発表した。同チームがWSCに参戦するのは今回が2回目。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは7月2日、新たなチャイルドシートのコンセプトモデル、「エクセレンス・チャイルドシート」を発表した。助手席を取り払い、助手席のシートレールの上に、専用の台座を置き、その上にチャイルドシートが固定される。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を7月31日に開催。参加者の募集を開始した。参加者に、日本の自動車産業について学ぶ機会を提供するとともに、夏休みの自由研究や思い出作りに活用してもらうことを目的に開催する。
日産自動社は、7月18日から8月31日に日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を開催する。賞品が当たるクイズラリーや「はたらくクルマ」展や日産&JAF交通安全デーなどが実施される予定。
コンビは、チャイルドシート「ネルーム」全シリーズをリニューアル。ISOFIX固定タイプを8月中旬より、ベルト固定タイプを8月下旬より発売する。
千葉県道路公社は、7月1日-9月30日の92日間、同社が管理する有料道路の通行料金を終日無料とする「夏期無料開放キャンペーン」を実施する。無料となるのは、東総有料道路や鴨川有料道路、千葉外房有料道路など全7路線。
東京メトロは、7月25日から8月23日の期間、「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズフューチャー」と「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て」の映画公開を記念して、毎年恒例となっている「東京メトロ スタンプラリー2015」を実施する。
多摩美術大学・八王子キャンパスで6月30日、かつて同校を卒業したベテランカーデザイナーの作品展「Three~多摩美プロダクトから世界へ羽ばたいた3人展~」がスタートした。通称は「3人展」。
東京都交通局は6月30日、花火大会当日に混雑が予想されることから、都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーで臨時列車を運行すると発表した。足立の花火や隅田川花火大会など6つの花火大会にあわせて、沿線の臨時列車の運行を実施する。
東京都新宿区は、平成27年度から29年度までの3年間で、新宿内にある区立小学校(全29校)の通学路に防犯カメラを設置することを発表した。東京都の通学路防犯設備整備補助金を活用したもので、平成27年度は区立小学校10校に防犯カメラを設置する。