advertisement
advertisement
日本気象協会は9月10日、天気予報専門サイト「tenki.jp」のAndroid版アプリを提供開始した。10日間の天気予報も確認できるため、シルバーウィークのおでかけの計画に役立ちそうだ。Google Playより無料でダウンロードできる。
5年に一度実施される「国勢調査」が9月10日、スタートした。今回からオンライン調査が初めて導入され、9月20日までインターネットで回答を受け付けている。9月26日からは、インターネットで回答しなかった世帯を対象に調査票が配布される。
学校の英語教育について、「話す」能力の向上に役立たなかったと考える人が6割を超えることが9月8日、産業能率大学による「新入社員のグローバル意識調査」の結果から明らかになった。
気象庁は9月10日、栃木県に大雨特別警報を発表した。県内を流れる鬼怒川では氾濫も発生。これまで経験したことのないような大雨となっており、「重大な危険が差し迫った異常事態」として、最大級の警戒を呼びかけている。
9日に東海地方に上陸した台風18号は、関東地方にも強い雨風をもたらし各地に影響を及ぼしている。千葉県はWebサイトで9日に台風18号の影響により臨時休業した県内公立学校の状況を発表した。県内21校が全部休業、9校が一部休業となった。
ムーミン出版70周年を記念したイベント「MOOMIN!ムーミンSTORY」が、9月17日から23日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。
桜美林学園は9月4日、小中一貫教育を行う義務教育学校の新設方針について発表した。国際バカロレア機構の国際的な教育プログラムを導入し、2021年の開校を目指す。
六本木ヒルズの屋上にある、屋外展望回廊「スカイデッキ」で、9月27日「中秋の名月観月会」が開催される。天文の専門家から解説を受けながら、ゆっくりと中秋の名月を観賞できる。事前予約不要。参加費無料。雨天・曇天時は中止。
気象庁によると、台風18号は9月9日昼前までに東海地方に上陸し、9日夜には温帯低気圧に変わり日本海に進む見込み。気象警報が発令されている地域では休校措置をとる学校もあり、代々木ゼミナール名古屋校では9日午前の授業を休講とする。
ウェザーニュースは、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」で、「最新台風情報」と「スマートアラーム 台風モード」の配信を開始した。台風18号に関する接近状況や雨風のピーク、交通機関の影響予測、外出に危険な時間帯を確認できる。
法務省が9月8日に発表した平成27年司法試験の結果によると、法科大学院別の合格者数と合格率のトップは「予備試験合格者」で、合格者数は186人、合格率は61.8%となった。一方、合格者を出せなかった法科大学院は4校あった。
日本郵便は、第48回「手紙作文コンクール」の作品を9月24日(当日消印有効)まで募集している。「はがき作文部門」「絵手紙部門」の2部門で、特定の相手に自分の体験したことや考えなどと伝えることをテーマとした作品を募集している。
法務省は9月8日、平成27年司法試験の結果を発表した。最終合格者数は1,850人で、平成26年の1,810人と比べて40人増加。受験者数8,016人に対する合格率は23%であった。合格者の受験番号は、法務省のホームページに掲載されている。
10月24日・25日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2015」が開催される。
9日に接近するとされる台風18号の影響により、静岡県浜松市内で大雨・洪水警報が発令された。これに伴い、9月8日14時現在、同市東地区・南地区に避難指示が発令。遠鉄バスの一部は現在も運行を見合わせている。
気象庁が9月8日9時50分に発表した台風情報によると、台風18号は父島の西約400キロを1時間におよそ25キロの速さで北へ進んでいる。9日には西日本と東日本に接近し、関東甲信地方では10日にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込み。