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オンライン英語辞書を展開するウェブリオが、特設サイトにて「今年の英単語 2015」を発表した。
2015年の投資について約5割の投資家が「プラス」着地を予想していることが、スパークス・アセット・マネジメントが行った「日本株式市場の振り返りと展望に関する意識調査2015」により明らかになった。調査では2015年の振り返りと2016年の展望を示している。
厚生労働省は12月9日、平成26年「国民健康・栄養調査」の結果を取りまとめて公表した。所得が低い世帯ほど野菜類や肉類の摂取が少なく、経済的な理由で食物の購入ができなかった人は女性で4割、男性で3割を超えていることがわかった。
日本気象協会は、「今年の天気を表す漢字」「今年最も印象に残った天気ニュース」「2016年の天気に期待すること」を調査し、その結果を発表した。調査対象は、気象予報士100名と全国の10代~50代男女500名。
「イケア(IKEA)」の「難民キャンプに明かりを届けよう」という取り組みが、40カ国以上で開催中。世界中の難民の子どもたちのクオリティ・オブ・ライフの向上に向けた支援の一環として、イケアストアですべての照明製品1つにつき1ユーロが寄付される。
トヨタ自動車は、『プリウス』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。
2015年ラグビーワールドカップの日本代表選手として大活躍し、話題の「五郎丸ポーズ」で一躍国民的ヒーローとなった五郎丸歩選手をデザインした文房具が、2016年2月に発売される。ノートや下敷き、鉛筆、ペンケース、ふせん紙など、さまざまなアイテムを展開予定だ。
ソニー生命保険の実施した「47都道府県別 生活意識調査2015」によると、「教育」にお金をかけたいと思っている人は西日本に多く、さらに、子どもの進学先として私立の中学・高校を望む人は近畿に多いことが明らかになった。
警視庁は、年末・年始(12月18日~1月3日)における都内一般道路の渋滞予測を発表した。
ルノー・ジャポンから発表された『カングー』の限定車、「アクティフペイザージュ」は、フランスのブルターニュ地方をイメージして設定された。
日本成人病予防協会は2016年1月17日、第10回日本の食育セミナー「賢い脳をつくる食」を国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催する。セミナーには「脳トレ」でおなじみの川島隆太先生も登壇し、テーマに沿った講演を行う。
日本財団は12月3日、子どもの貧困の放置による経済的影響の推計を発表。経済的損失は約2.9兆円、財政的負担も約1.1兆円増となる可能性があるという。経済へも大きな影響をおよぼすことが明らかとなり、子どもの貧困対策を経済的対策として捉えることが重要だとした。
NEXCO中日本は、12月3日夜間から6日にかけて、長野県、岐阜県、山梨県および北陸地方で降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間などの緊急情報を告知した。
全国にホームセンターを展開するカインズが、パンクしにくい自転車シリーズの最新作「Ki・La・Cle(キラクル)」の販売をカインズ自転車取扱い店舗全店にて開始した。夜間、360度どこから見ても光って見える仕組みを導入し、より安全性に配慮した商品となっている。
野村総合研究所(NRI)は12月2日、日本の労働人口の約49%が、10~20年後には人工知能やロボットなどで代替が可能になるとの推計を発表した。代替可能性の高い職種と低い職種の一部もそれぞれ紹介している。
東京ガス都市生活研究所が行った住空間に関する親子の意識調査によると、中高生の親子では「家族一緒の時間を持ちたい」との回答に2~3割の差があることがわかった。一方、中高生の親の6割以上が「子どもが一人で過ごす時間は大切」と考えていることもわかった。