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WORLDLIBRARYは、たくさんの子どもに喜んでもらえるように、個人向けサービスとして、本場フィンランドのクリスマス絵本「クリスマス・イブはおおさわぎ」を日本で初めて翻訳、出版をする。
総務省は、日本郵便においてマイナンバー通知カードの誤配達事案等が発生したことについて、日本郵便に対し再発防止や指導徹底を要請した。
タカラトミーは、超小型アクションカメラ「プレイショット」を11月12日に発売する。撮影はワンタッチで可能。全長約6cm。カラーは、ホワイトとブラック。9250円(税別)。
中央教育審議会は10月28日、高等教育予算・確保に係わる緊急提言を発表した。財政制度等審議会が国立大学法人運営費交付金を削減すべきという考えを示しているが、大学が果たす役割を満たすために「機械的な削減ではない交付金等の充実・確保するべき」と提言した。
広島テレビ放送は、複雑な予防接種スケジュールをわかりやすく表示し、子育て世代と医療機関が情報共有できるアプリ「子育て応援団 予防接種お助けツール」の実証実験を10月30日より開始した。2016年春の本格稼働を目指す。
厚生労働省は10月30日、平成24年3月に卒業した新規学卒者の卒業後3年以内の離職状況について公表した。大学卒の離職率は32.3%で前年から0.1ポイント減った。離職率の高い産業は宿泊業・飲食サービス業で、大学、高校卒ともに半数以上を占めている。
ソニー生命保険は、そらべあ基金が行う「そらべあスマイルプロジェクト」を通じて、全国の幼稚園や保育園を対象に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈すると発表した。11月1日から11月30日まで、寄贈先となる幼稚園・保育園を募集している。
ポップニートは、iPhoneアプリ「病気メモ」を10月30日にリリースした。同アプリは、子どもが病気になったときの状態や症状、経過などを、医師に“うまく伝える”ために制作されたもの。
10月31日は「ハロウィーン」。品会社はカボチャの中身をくり抜いた「ジャック・オー・ランタン」や西洋のお化け、魔女、コウモリを模した料理レシピを紹介している。ほくほくのカボチャや旬の味覚を使ったハロウィーンレシピにチャレンジしてはいかがだろうか。
大阪府中央卸売市場が、開かれた市場づくりと食育の実践の場として「市場開放デー」を11月15日に開催する。旬の野菜・魚の販売やマグロの解体、追手門学院大学の学生による模擬セリなど多くのイベントが行われる、前回約3万人が来場した人気イベントだ。
東京都は10月29日、乳幼児や保護者が使う育児製品によるヒヤリ・ハット経験を調査した結果を公表。危害およびヒヤリ・ハット経験でもっとも多いのは、三輪車などのおもちゃとベビーカーなどの移動用具であった。都は事故防止ガイドを作成し、注意を呼び掛けている。
全国の市立歯科大学・歯学部(15大学17歯学部)が加盟する一般社団法人日本私立歯科大学協会は10月21日、国民生活と密接な関わりを持つ歯科の最前線を伝える「第5回目 歯科プレスセミナー」を開催した。
大学学園祭のシーズンである10月から11月は、大学生にとって特に飲酒の機会が増える時期となっている。洋酒メーカーのペルノ・リカール・ジャパンは、都内を中心とした大学学園祭実行委員会の協力のもと、イッキ飲みや未成年飲酒の危険を訴える秋のキャンペーンを行う。
予防接種時の事故が、平成26年度の1年間で5,685件あったことが10月29日、厚生労働省の分科会で公表された。10月から12月にかけては、インフルエンザの予防接種を行う人が多い時期だが、ワクチン接種時に誤って使用済み注射器を使用した事例も報告されている。
選挙権年齢が18歳に引き下げられるのに伴い、文部科学省は10月29日、高校生の政治的活動を容認する通知を全国の都道府県教育委員会などに通知した。選挙運動や政治的活動について、「学校の構外」「学業に支障がない」など、条件付きで認めている。
名字情報検索サイト「名字由来net」が、「四・五文字の名字ランキング」を発表した。四文字の1位は「勅使河原」で全国の人数は約3,400人。五文字の1位は「左衛門三郎」で全国で約10人と珍しい名字のランキングとなった。ランキングは人数の多い順に作成したもの。