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リクルート住まいカンパニーは、9月2日より秩父市立南小学校と目黒区立月光原小学校の2校にて、Beacon(ビーコン)を用いた子ども見守りサービスの実証実験を順次開始する。
不要になった書籍などを提供し、その買取金額が明治大学生の奨学金となる「本棚募金」プロジェクト。「本棚募金」では9月15日から10月15日申込み分まで、買取査定額が通常より2割アップとなる秋のキャンペーンを実施する。
9月2日の「宝くじの日」に際し、ハズレ券を対象とする「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が行われた。当せん対象は、2014年(平成26年)9月1日から2015年(平成27年)8月31日までに抽せんが行われた宝くじのハズレ券。
ゆうちょ銀行が実施する0歳児限定の「はじめてのお年玉キャンペーン」が9月1日よりスタートした。11月30日までの期間中、ゆうちょ銀行の通常貯金口座を新規で開設した0歳の子どもは、もれなくお年玉をもらえる。
千葉大学の環境ISO学生委員会が構成・取材・執筆・デザイン管理を担当して制作した「千葉大学環境報告書2015」がこの度完成し、発行された。学生30人が携わり制作した82ページにもおよぶ大作だという。
東京個別指導学院が提供するインターネット個別指導塾CCDnetは、新学期が始まるにあたり、中高生の子どもを持つ母親に「新学期」をテーマにしたアンケートを実施。「生活リズムの乱れ」を不安に思う母親が多いことがわかった。
現役の声優や歌手、ナレーターによるNPO法人「声と未来」は、9月27日にポプラ社コンベンションホールでハロウィンをテーマとした読み聞かせと歌の会を開催する。声優の愛河里花子氏、伊藤美紀氏ら5名が参加者を絵本と歌の世界に誘う。
第38回鳥人間コンテスト2015が9月2日夜午後時より読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送される。九州大学鳥人間チームや日本大学理工学部航空研究会など37チームが出場する。
9月2日は「宝くじの日」。9月2日は、過去1年間に抽選されたハズレ券を対象に商品があたる「宝くじの日お楽しみ抽せん」が行われる。いわば、宝くじ敗者復活戦だ。
日本郵便は、2016年用年賀はがきを10月29日から販売すると発表した。2016年はお年玉くじ1等の商品ラインアップが拡大し「現金10万円」をはじめとした7点の中から1点選べるようになるという。
日本の高校生は米中韓の高校生に比べて自尊感情が低いことが8月28日、国立青少年教育振興機構の調査報告書から浮き彫りとなった。「自分はダメな人間だと思うことがある」とする回答は4か国中最多だった。
ウィズダムアカデミーは8月31日、タイムズイノベーションキャピタルと長谷工アネシス、日ノ樹、英進館の4社から出資を受け入れたと発表した。「子育てにやさしい街づくり」をコンセプトにした複合型サービスの提案に取り組んでいくという。
東京都は8月28日、すべての子どもと若者が青年期に社会的自立を果たすことができるよう、その成長を社会全体で応援することを目的とした「東京都子供・若者計画」を策定、発表した。
8月20日、日本コカ・コーラとタニタが主催するイベント「Toreta!×タニタの親子お料理教室」が服部栄養専門学校で開催された。親子がタニタ食堂のレシピ「チキンのカルボナーラソース定食」作りに挑戦した。
「ワークショップコレクション11」で8月29日、人気声優の愛河里花子さんと絵本ナビによる絵本の読み聞かせ講座「絵本をもっと心に届けたい!~読み手も聞き手も楽しめる、よみきかせ会」が開かれた。
IDC Japanは8月31日、2015年第2四半期(4~6月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比13.4%減の169万台。家庭向け需要が縮小したのに対し、ビジネス向けは好調に推移した。