系外惑星に名前を付けるチャンス、名前投票を実施

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国立天文台
  • 国立天文台
  • 投票サイト「NameExoWorlds」
  • 命名の対象となっている惑星系一覧(c)国立天文台
  • 命名の対象となっている惑星系一覧(c)国立天文台
 国立天文台は9月16日、国際天文学連合が行っている太陽系外惑星系の名前の投票について、ホームページに掲載。命名の対象は47天体、インターネットから投票に参加できる。投票期限は11月1日(日本時間)まで。

 現在、国際天文学連合は、太陽系外の惑星系(恒星とそのまわりの各惑星)の名前を世界中の人に付けてもらおうと、ウェブサイトで投票を呼びかけているという。国立天文台Webサイト「系外惑星に名前を付けよう」では、命名対象の惑星系一覧や投票の方法などを確認できる。

 国立天文台によると、命名の対象になっているのは20の惑星に含まれる15の主星と32の惑星、計47天体。そのうち、「アイン(おうし座イプシロン星)」や「アンドロメダ座14番星」の惑星など7天体は、日本人が発見したもの。また、肉眼で簡単に見つけることができる恒星(すでに固有名詞を持つ)を回る惑星も、命名対象に含まれている。

 投票期限は、2015年11月1日午前8時59分(日本時間)まで。投票サイト『NameExoWorlds』は英語で書かれているが、サイト上部にある言語メニューで「日本語」が選択すると、機械翻訳ではあるが日本語表記に変更できるという。投票は、1つのPCまたはスマートフォンなどの端末から1回のみ可能。投票を参考に審議された名前は、2015年11月中旬に国際天文学連合によって決定・発表される予定。
《黄金崎綾乃》

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