日本環境協会は2021年3月20日から4月10日の期間、「こどもエコクラブ全国フェスティバル2021」をオンラインで開催する。こどもエコクラブの1年間の締めくくりとして、年間の活動をまとめた作品や活動動画を紹介するほか、企業団体の最新の環境保全技術などを紹介する。
豆まきや恵方巻きなどの行事でおなじみの節分。「節分は2月3日」との認識が多いと思うが、2021年は「2月2日」となる。節分が3日でなくなるのは1984年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897年以来124年ぶりのことだという。理由を国立天文台の情報をもとにまとめた。
学校訪問型の下着教室「ツボミスクール」を実施してきたワコールが、小3~6年生の親子対象オンライン講座(無料)をスタート。遠方でも自宅から気軽に参加できる「学ブラ講座」に10歳の娘と参加してみた。娘の下着、いつ何を?問題に直面する母親必見の体験レポート。
コクヨは2021年1月20日、色付きの中紙を採用して光の反射を抑えた「カラーノート」を公式オンラインショップ「コクヨショーケース」で発売した。中紙の色はグリーン、ブルー、イエローの3種類。価格は、グリーンが170円、ブルーとイエローが各160円(いずれも税別)。
横浜近視予防研究所は2021年1月より、目に良い生活習慣の会得・眼科医への受診促進を促すプロジェクト「子どもの『見える』を応援しよう!」プロジェクトを本格稼働する。
「シャプラニール=市民による海外協力の会」は、書き損じや未使用のはがきおよび切手を集め、貧困が加速する途上国の教育支援活動などに生かす「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を2020年12月26日より2021年3月31日まで実施している。
アニメ『はたらく細胞』のキャラクターと共に、“新型コロナ”などの感染症を学べる図鑑が、2021年1月21日に発売される。
クラレは2021年1月11日、第18回「ランドセルは海を越えて」キャンペーン受付を開始。全国から使い終わったランドセルを募集し、ノート、鉛筆などの学用品とともにアフガニスタンの子どもたちにプレゼントする。
東京ガスは、クイズや動画で楽しく防災を学べる子ども向けWebサイト「キッズ防災」をオープンした。「キッズ防災」をきっかけに子どもが防災に関心をもち、家族で防災について話し合う際の参考にしてほしいという。
幻冬舎メディアコンサルティングは2021年1月18日、眼科専門医による小児眼科の入門書「子どもの目が『おかしいな』と感じたら読む 子どもの目の病気事典」を発売した。子どもの時期にかかりやすい目の病気や観察ポイントなどを詳しく紹介している。定価は1,500円(税別)。
千葉県松戸市は2021年1月5日、PCR検査補助事業の対象者に、「高齢者施設等従事者の同居者」および「受験生」を追加した。「受験生」をPCR検査費用の補助対象とすることは、県内初の取組みである。
国土交通省は1月8日、2022年度から新たに展開する全国版図柄入りナンバープレートで「日本を元気にする」デザイン案を募集すると発表した。
市進学院は、SDGsイノベーション教育拠点校の取組みとして実施した「地球を守るSDGsミッション」の成果発表会をオンラインで2021年1月17日に開催、AR技術を活用した理科実験授業も同時開催する。対象は全国の小学1年生~3年生の児童とその保護者で、無料で視聴参加できる。
BenQとリセマムは2020年12月25日、オンラインセミナー「眼科医に聞く、オンライン学習時代の今すべき子どもの近視予防」を開催した。
早稲田アカデミーは2021年1月6日、首都圏1都3県への緊急事態宣言発出に伴う、1月の授業・模試・イベント等に関して現段階で決まっていることを公表した。小学1年~小学5年生対象の1月の理科実験教室などは休講する。
日本レクリエーション協会は、自宅で家族が一緒にからだを動かすことができるレクリエーション活動を紹介する「おうちで60秒チャレンジ」をWebサイト「レクぽ」で公開している。チャレンジした動画を募集するキャンペーンを2021年1月11日まで実施している。