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東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)事業が主催する「不登校の子供へ寄り添うということセミナー」が2025年7月19日、保護者を対象にオンラインで開催される。参加費無料、申込みは7月18日まで。
2025年8月9日、同志社女子大学は京都府精華町のSEIKAクリエイターズインキュベーションセンターで、小学生を対象にした「同女キッズカレッジ」を開催する。イベントは、健康や体について楽しく学ぶことを目的としており、ゲームや実験を通じて体の仕組みや薬の働きを学ぶプログラムが用意されている。
南種子町(鹿児島県)は2025年8月1日より、2026年度南種子町宇宙留学の募集を開始する。小学生から中学3年生までの児童生徒(または家族)が対象で、原則として1年間、南種子町の小・中学校へ通いながら過ごす。応募締切9月30日。
Gakkenは2025年7月1日、小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト「学研キッズネット」で、アイデムとコラボした自由研究コンテンツ「お仕事で自由研究」を公開した。
2025年の夏休みに子供とお出かけの予定がある、または検討している家庭が73%にのぼることが2025年7月2日、国内最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディの調査から明らかになった。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2025年6月30日、「子どものケータイ利用に関する調査」の結果を公表した。全国の中学生のスマホ利用料金のボリュームゾーンは、2019年「3,000円以上」から「1,000円~3,000円未満」に変化したことがわかった。
こども家庭庁は2025年6月30日、子供と接する仕事に就く人の性犯罪歴の有無を確認する「日本版DBS」の施行準備検討会で、性暴力抑止や事実確認に防犯カメラの設置が有効との認識を示した中間とりまとめ素案を公表した。
東京都教育委員会は2025年6月30日、「いじめ総合対策(第3次)」についてWebサイトに公開した。これまでの「いじめ総合対策」の内容を受け継ぎながら、国の生徒指導に関する資料の改訂等を反映し、一層の推進に向けた内容として策定。加えて、子供自身がいじめについて学び、考えることができるよう「子供版」も制作・公開された。