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お盆の帰省ラッシュ、分散傾向…渋滞回避策「ピーク日を避けて移動」40.6%

 ソニー損害保険は2026年6月19日~6月22日、自家用車を所有して自分で運転をする20代~50代で、2026年のお盆に車で帰省する予定がある男女1,000名を対象に「2026年 お盆の帰省に関する調査」をインターネットで実施した。帰省ラッシュは分散傾向にあることがわかった。

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2026年のお盆の帰省ラッシュ
  • 2026年のお盆の帰省ラッシュ
  • お盆に車で帰省する際の移動時間 平均は1時間45分
  • 帰省中の高速道路の渋滞は何kmで避けるか
  • 今年のお盆に

 ソニー損害保険(以下、ソニー損保)は2026年6月19日~6月22日、自家用車を所有して自分で運転をする20代~50代で、2026年のお盆に車で帰省する予定がある男女1,000名を対象に「2026年 お盆の帰省に関する調査」をインターネットで実施した。帰省ラッシュは分散傾向にある一方、Uターンラッシュは8月15日・16日に集中する見通しで、渋滞回避策として「ピーク日を避けて移動する」をあげた人が40.6%と突出した。

 今年のお盆に車(自家用車・レンタカー・カーシェア)で帰省する予定の1,000名に帰省の候補日を聞いたところ、「8月8日(土)」(12.8%)、「8月11日(火・祝日)」(12.5%)、「8月15日(土)」(16.1%)などに回答が分散した。「全く決まっていない」は38.7%と最多回答となり、帰省日が未定の人が多いことがわかる。

 一方、Uターンの候補日については「8月15日(土)」(21.3%)と「8月16日(日)」(18.6%)に回答が集中した。「全く決まっていない」は40.8%だった。帰省ラッシュは8月8日・8月11日・8月15日、Uターンラッシュは8月15日・8月16日がピークになりそうだ。

 全回答者1,000名にお盆の帰省でかかる移動時間(片道)を聞いたところ、「1~2時間未満」が32.2%ともっとも多く、「30分~1時間未満」(19.0%)、「2~3時間未満」(17.6%)が続いた。平均時間は1時間45分だった。

 帰省中に高速道路を走行する際、どのくらいの渋滞でルートを変更するかを聞いたところ、「5km以下」が18.7%、「10kmくらい」が22.3%となった。渋滞が数十kmにおよぶケースでなくても、少しでも渋滞していることがわかれば早めに回避しようとする人は少なくないようすがうかがえる。

 2026年のお盆に「渋滞回避策」としてもっとも行いたいことを聞いたところ、「ピーク日を避けて移動する」(40.6%)が突出した。帰省の候補日が未定という回答が最多だったことともに、お盆の混雑予想などをもとに帰省の予定を検討している人が多いと考えられる。

 年代別にみると、若年層では「生成AIに相談する」(20代3.2%、30代2.0%)にも回答があり、渋滞回避に生成AIを活用しようとする動きが若い世代を中心に見られた。

  調査は2026年6月19日~6月22日、ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする自家用車を所有して自分で運転をする20代~50代で、2026年のお盆に車で帰省する予定がある男女(20代・30代・40代・50代、男女各125名)を対象に実施。有効回答数は1,000サンプル。

《風巻塔子》

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