ナガセは、2024年3月より新高2・高1生を対象に学校の成績アップを目指す「高等学校対応コース」を開講する。開講に先駆け、定期テスト(英語・数学)の成績アップに向けた3週間集中「学年末必勝コース」の申込みを2月15日まで受け付けている。
2024年1月13日・14日は大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験。1日目は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目は数学・理科が実施される。気になる解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
毎年、難関大学への現役合格者が多数輩出されている東進ハイスクールには、その積み上げてきた実績とデータから、東進だからこそわかる「直前期にやるべきこと」が確立されているという。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長 市村秀二氏に、東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」について伺った。
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏に、最新のデータを解説していただきながら、「関関同立」と呼ばれる関西の私大トップ4校(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への進学状況に迫る。
毎年、難関大学への現役合格者が多数輩出されている東進ハイスクールには、その積み上げてきた実績とデータから、東進だからこそわかる「共通テストで高得点を取るコツ」が構築されているという。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長 市村秀二氏に、今ここからできる「共通テストの得点の上げ方」について伺った。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「塾」を下記のとおり発表した。
早稲田アカデミーは2023年11月6日、5月19日に策定した中期経営計画に基づき、大学受験部の新領域を開拓するため、東進衛星予備校ネットワーク・東進中学NETに新たに加盟すると発表した。新規開校は2024年3月、池袋、御茶ノ水、渋谷、たまプラーザの4校を予定している。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年11月11日、2025年大学入学共通テストでの新課程入試「情報I」について、全国の国公立大学の入試での利用状況や配点を検索できる「大学別『情報I』利用状況-大学学部別『情報I』配点一覧-」のWebサイトを公開した。掲載情報は毎日更新される。
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営するナガセは、英作文(和文英訳)添削システム「英作文1000本ノック」を12月開講予定で開発している。ChatGPTを活用して、基礎から難関大レベルまでの厳選された和文英訳1,000題の添削指導を、その場で即時に行うことができる。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年11月18日、高2・1年生、中学生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
ナガセは2023年10月10日、東進海外大学留学支援制度を活用して英国ケンブリッジ大学経済学部に留学中の遠藤宏哲くんが、日本人で初めてアダム・スミス賞を受賞したことを発表した。
受験生が私立の名門大学にダブル合格した場合の進学先は? 東進から入手した分析データをもとに、本記事では関東にキャンパスを構える難関私立大学5校「明青立法中」(明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大)にスポットをあてる。
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏に、最新のデータを解説していただきながら、私大の両雄である早稲田大学・慶應義塾大学への進学状況に迫る。
ペンマークは2023年7月14日、高校生向け学習管理SNS「Penmark」を利用している現役高校生を対象に実施した「高校生活実態調査」の結果を公表した。高校生の通塾率は約2割で、通っている学習塾の1位は河合塾であった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年7月15日、高1・2年生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
四谷大塚とナガセは、2023年4月14日より全国統一テストの申込受付を開始する。「全国統一小学生テスト」は6月4日、「全国統一中学生テスト」は5月28日、「全国統一高校生テスト」は6月11日に実施。全国の小中高生を無料招待する。