iTeachers TVは2020年1月15日、2020新春スペシャルとして「新春特別企画 3ミニッツ祭り」を公開した。「2020年からはじめるICT活用」をテーマとした全3回の企画で、これまでにゲスト出演した先生・学生が登場する。
ホリプロは2020年1月10日、ボイスメディアVoicyにおいて「ホリプロ保育園」を開設した。「家族の心によりそう」をコンセプトに掲げたファミリープロジェクトで、子育てに関わる情報番組、子ども向け番組などを展開していく。
STV(札幌テレビ放送)は、2020年2月4日から始まる「第71回さっぽろ雪まつり」大通4丁目STV広場の大雪像について、雪像制作開始時からイベント会期終了まで24時間ライブ配信する。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは世界54か国で開催される学生英語スピーチコンテスト「EFチャレンジ2020」の応募を2020年1月8日から開始した。対象は14歳から18歳までの学生。応募は5月14日まで。
iTeachers TVは、年末特別企画として2019年4月に開催した「iTeachersカンファレンス2019」の中から2つのトークセッションをダイジェストで伝える。テーマは、前半が「2020年までの教育ICT」、後半が「2020年からの教育ICT」。
ソフトバンクとヤフーは、ヤフーが運営する総合スポーツ情報サイト「スポーツナビ」のライブ動画配信コーナーのチャンネル「スポーツch by SoftBank」を開設し、2019年12月下旬より開催される高校スポーツ全国大会のライブ動画や関連動画を配信する。
都政や東京の魅力を伝える東京都公式動画チャンネル「東京動画」では、都立高校で部活動に取り組む高校生たちの姿を伝えてきたが、これに加え、2019年度は新たに東京都の無形民俗文化財を紹介する。
学研教育総合研究所が行った幼児に関する調査によると、幼児のおよそ2人に1人が家庭内で通信機器に触れられる環境にあり、そのうちの約半数がほぼ毎日使用していることが明らかになった。2017年の調査に比べ、約20%増加している。
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(2020年3月6日公開)の放映を記念して、「Abemaビデオ」にて『映画ドラえもん』シリーズ38作品の一挙配信が決定。「みんなのアニメチャンネル」では、毎日2作品ずつシリーズ38作品が一挙放送される。
Classiは2019年12月10日、同社が提供する教育プラットフォーム「Classi」の学習動画の検索機能を更新したと発表した。動画内の板書や音声に含まれる単語で検索ができるようになった。
ドリームエリアのアンケート調査では、8割の保護者が自分の子どもがお金を稼ぐことに賛成であることが明らかになった。子どもが「今すぐYouTuberになりたい」と希望することに肯定する意見は3人に1人。インターネットを活用した起業に関しては、約6割の保護者が賛成した。
バスキュールとスカパーJSAT、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年11月6日、国際宇宙ステーション(ISS)にスタジオを2020年に開設すると発表した。宇宙と地上でリアルタイムにコミュニケーションが楽しめる、双方向ライブ配信の開始を予定している。
子どもの貧困問題などを支援する3keysは2019年10月24日、虐待や暴力について啓発する子ども向けアニメ動画「ミーのなやみ」を配信する特設サイトをオープンした。「虐待・暴力」を受けていると知らない子どもたちをなくし、周囲の支援を受けるきっかけになることを狙う。
首都圏模試センターは2019年9月29日、中学受験のプロが解説する過去問解説動画「web過去問」と「オンライン過去問塾」の販売を開始したと発表した。首都圏難関校や人気校の過去問対策が、プロの講師陣による解説動画を活用して取り組むことができる。
東京都は2019年9月25日、都内在住の小学4・5年生を対象に、東京2020オリンピック・パラリンピック大会の競技施設や関連するイベントなどを映像記者として取材し、インターネットで発信する「東京キッズプレス」の募集を開始した。
教育サービス事業を展開するEduLab傘下の教育測定研究所は2019年9月25日、小中学生を対象とした無料の動画学習サービス「スタディチャンネル」を提供開始した。ポイントを絞った90秒の動画で、テンポ良く授業の疑問を解決する。