東洋大学は、全国の学生、生徒および児童を対象に、「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠みこんだ短歌を募るコンクール「現代学生百人一首」を実施する。応募期間は、2021年9月17日から10月13日(郵送必着)。
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営するナガセは2021年6月1日より、2022年入試向けの「過去問演習講座 国公立2次・私大対策」を順次開講する。101大学600学部に対応し、10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットになっている。
アロー教育総合研究所は2021年6月1日、高校教員や学習塾・予備校関係者を対象に「2021年高大接続総会」を開催する。出展大学44校による個別相談、有職者によるプレゼンテーション等を実施予定。
東進ハイスクールおよび東進衛星予備校(以下、東進)を運営するナガセは、国公立二次・私大対策模試である「早慶上理・難関国立大模試」「全国有名国公私大模試」の2模試を追加実施することを決定した。日にちは、大学入学共通テスト実施1週間後の2021年1月24日。
大正大学は2020年11月27日、「注目5大学 入試直前分析」を開催する。対面型イベントとオンラインイベントでの同時開催。桜美林大学、大正大学、大東文化大学、東洋大学、明治大学の5校が参加する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
学生を対象にオンライン講義と対面講義のどちらを希望するか聞いたところ、オンライン講義の希望者(40%)が、対面講義の希望者(33%)を上回ったことが、2020年10月14日に東洋大学が発表した調査結果より明らかとなった。
東洋大学は、2024年4月に「生命科学部 全学科」「食環境科学部 食環境科学科フードサイエンス専攻・健康栄養学科」「理工学部 生体医工学科」などを埼玉県の朝霞キャンパスへ移転すると発表した。
東北大学は2020年3月13日、新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い授業開始日を4月20日に繰り下げることを発表した。東洋大学も同様に授業開始を4月20日以降に、北見工業大学は北海道における緊急事態宣言を踏まえ5月7日に授業を開始する。
SCIは2020年3月10日、大学や専門学校への受験・進学を考えている高校生を対象にした「横浜進路ミーティング」を横浜新都市ホールにて開催する。中央大学・法政大学・関東学院大学などが参加予定。参加無料。
東洋大学は2019年11月28日、主要60か国を対象としたランキング「グローバル・イノベーション・ランキング2019」を発表した。1位は「シンガポール」、2位は「ルクセンブルク」、3位は「スイス」。「日本」は32位だった。
朝日新聞出版は2019年10月12日、「AERA」10月21日号を発売する。有力私立大学33校の経営指標を分析し、淘汰の時代を生き残るための経営力から「つぶれない大学」ランキングを掲載。7つの指標のトップ10大学を取り上げ、その背景なども解説している。
大正大学は2019年10月25日、学習塾・予備校関係者を対象に、大正大学・大東文化大学・東洋大学の3大学合同の大学入試研究会を開催する。入試担当者が最新情報を伝える。
明治は、スポーツの楽しさ×食の大切さを体験できるイベント「meiji Tokyo 2020 Fes」第11弾を10月20日(日)に東京都板橋区にて開催する。
毎日新聞出版は、2019年4月9日発売のサンデー毎日(4月21日号・420円)で「全国3,404高校 東大、京大、早慶…有名182大学合格者数ランキング」を特集する。東京大学や京都大学など、難関大学の合格者数を紹介している。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2019年2月18日、2019年度入試の「主要私立大志願状況(2月16日現在集計)」を公表した。主要104校の志願者数は前年比103%。都市部の難関大学で志願者が減少するなど、受験生の強い安全志向が指摘されている。
気象庁などによると、2019年2月9日は東京都心を含む関東地方の広いエリアで降雪が予想されている。9日は法政大学、東洋大学、中央大学、上智大学、日本大学、東京理科大学などで入試を予定しており、路面凍結や交通機関への影響などに注意が必要だ。