CG高等館・東進衛星予備校・神奈川新聞社が主催する「大学進学フェスタ2017」が、10月1日にパシフィコ横浜で開催される。対象は、中学生、高校生とその保護者で入場は無料となっている。
学びの支援コンソーシアムは8月19日・20日、「学び体験フェア マナビゲート2017」を東京国際フォーラムで開催する。東京工業大学や早稲田大学など10大学が出展し、子ども向けにアレンジした大学の学びを体験できる。「東京都私立学校展」も同時開催する。
東洋大学は7月12日、自宅からWebを通じて対面で入試相談ができる「TOYO Webサポート」の運用を開始したと発表した。海外や遠隔地の受験生でもWeb会議システムを利用して、対面の個別相談を受けることができる。
日本アクティブラーニング協会(JALA)は、竹中平蔵氏と共同で「教育改革推進協議会」を開設。日本の教育改革の実現に向けて、2020年の教育改革を待たずに、議論し行動する有志を募集する。
マイナビは6月10日、体験型進学イベント「ミライガク2017」を東京流通センター第一展示場で開催する。参加する大学や専門学校のゼミや研究室がブースを出展。1日でたくさんの学びを体験できるとし、進路選択のきっかけにしてほしいという。
インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」は、32大学の現役学生と制作した「キャンパス周辺MAP」を無料配布している。発刊を記念して、ユニークなアルバイト体験ができる「an超バイト」の募集も開始した。
「グローバル 外国語・国際系大学フェア」と「理工系 獣医・動物・バイオ系大学フェア」を5月7日、横浜新都市ビルで同時開催する。最新の入試情報を紹介するほか、大学の特別講演が行われる。入場は無料。企画運営はさんぽう。
東洋大学は1月15日、「現代学生百人一首」の入選作品100首と小学生の部10首を発表した。30回目となる今回の応募者数は5万2,428首にのぼり、1回目からの累計応募総数は133万8,900首と全国でも応募数の多いコンクールとなっている。
東洋大学は、箱根駅伝の応援動画「10分間の箱根駅伝」を制作し、東洋大学オフィシャルサイトほかで公開した。
東洋大学は12月12日、第93回東京箱根間往復大学駅伝競争(箱根駅伝)に出場する陸上競技部の壮行会を東京都文京区の白山キャンパスで開催した。
第48回全日本大学駅伝対校選手権大会が11月6日に名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間で行われる。27チームが出場し、大学駅伝日本一が決定する。大会の模様は11月6日午前7時―午後1時40分にテレビ朝日系列で放送予定。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は10月24日、2017年度入試情報に「入試変更点一覧」と「新設大学・増設学部・学科一覧」の最新情報を掲載した。東北大学がバカロレア入試とグローバル入試、お茶の水女子大学が新型AO入試を導入。京都大学などがネット出願を始める。
大きな感動とともに閉幕したリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)。日本勢は、史上最多となる41個のメダルを獲得する躍進を見せ、若い層の活躍も目立った。4年後の東京五輪でも健闘が期待される現役高校生や現役大学生のメダリストたちをピックアップして紹介する。
8月5日(現地時間、日本時間8月6日)から始まったリオデジャネイロ五輪(リオ五輪)2016。出場選手らの功績や健闘をいち早く速報、祝おうと、多くの大学がWebサイトやSNSで情報を発信している。
東洋大学は、小学生から大学生までの学生を対象にした短歌のコンテスト「現代学生百人一首」の実施にあたり、10月1日から作品を募集する。テーマは「現代学生のものの見方・生活感覚を詠みこんだ短歌」。入選者には賞状や図書カードが贈られる。
河合塾は3月7日、2016年度入試情報に私立大志願状況の集計データ最新版をKei-Netに掲載した。3月7日現在、主要大学107校の志願者数は合計233万2,272人。そのうち、一般方式は前年度比105%の159万4,533人、センター方式は前年度比103%の73万7,739人となった。