岩手県公立高校入試が2022年3月8日に行われる。IBC岩手放送は、入試当日の午後4時50分から午後5時50分まで「2022岩手県公立高校入試正答速報」を放送する。能開センター岩手本部の講師陣が、発表されたばかりの公立高校入試問題の正答を速報で届ける。
2022年度(令和4年度)愛知県公立高等学校入学者選抜は、Aグループが2022年3月7日、Bグループが3月10日に学力検査を実施する。試験終了後、中日新聞は問題と正答をWebサイトに掲載。3月8日現在、Aグループの問題と解答が掲載されている。
青森県公立高校入試が2022年3月8日に行われる。RAB青森放送は、入試当日の午後3時50分から午後4時50分まで「青森県高校入試速報」を放送する。青森練成会の講師陣が、全教科の詳しい解答や入試傾向をわかりやすく伝える。
文部科学省は、2021年6月に千葉県八街市で小学生の列にトラックが衝突し5名が死傷した事故を受け、全国の通学路の点検を実施。対策が必要な個所は全国7万6,404か所で、このうち教育委員会・学校による対策が必要な個所は3万7,862か所であることを2022年3月4日公表した。
神奈川県教育委員会は2022年3月1日、2022年度神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜等の合格者数および、追加の検査受検予定者数、2次募集について発表した。共通選抜は全日制146校で行われ3万9,093人が合格。共通選抜2次募集は全日制36校、定時制5校で実施する。
文部科学省は2022年3月1日、公立特別支援学校における教室不足調査の結果を公表した。全国の公立特別支援学校では3,740教室が不足しており、不足教室数は前回調査より578教室増えている。都道府県別では、大阪府や東京都等が多かった。
北海道公立高等学校入学者選抜が2022年3月3日に行われる。HBC北海道放送とTVhテレビ北海道、UHB北海道文化放送は入試当日に解答速報を放送する。解答・解説の他、各校の予想ボーダー等、徹底分析した内容を伝える。
茨城県立高等学校入学者選抜の一般入学学力検査が2022年3月3日に行われる。ジュピターテレコム(J:COM)と千葉テレビ(チバテレ)は入試当日に解答速報番組を放送。東京新聞はWebサイトに問題と正答を掲載する。
北海道教育委員会は2022年3月1日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況を発表した。学校別の倍率は、室蘭栄(理数)1.9倍、釧路湖陵(理数)1.9倍等。
神奈川県教育委員会は2022年2月25日、同日に実施した追検査の受検者数を加えた2022年度神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程の追検査の受検者数は301人。計4万7,036人が受検し、平均競争率は1.16倍だった。
鹿児島県教育委員会は2022年2月24日、2022年度(令和4年度)鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の確定出願状況を発表した。全日制全体の出願倍率は0.82倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.45倍、甲南(普通)1.33倍等。
千葉県教育委員会は2022年2月24日、同日に実施された2022年度千葉県公立高等学校「一般入学者選抜等」の本検査(第1日)の受検状況を発表した。全日制の課程は前年度より973人増の3万4,291人、定時制の課程は786人が受検した。全日制の課程の受検倍率は1.09倍。
埼玉県教育委員会は2022年2月24日、Webサイト上で、同日実施された令和4年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査問題等を公開した。
千葉県教育委員会は2022年2月24日、2021年度(令和3年度)の進路状況調査の結果を発表した。公立中学校等卒業者の高校等進学率は前年度0.2ポイント増の99.0%、公立高校卒業者の大学等進学率は前年度2.5ポイント増の52.6%となり、共に1985年調査以降の過去最高となった。
青森県教育委員会は2022年2月22日、2022年度(令和4年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,290人に対して7,199人が出願し、出願倍率は0.99倍となった。
岩手県教育委員会は2022年2月22日、2022年度(令和4年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後の志願者数を発表した。全日制全体の志願者数は6,836人で、実質志願倍率は0.85倍だった。